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鑑定結果で1%の奇跡!「99%偽物」の“西郷隆盛の書”が本物と判明も…「安くない?」

MCを務める小泉孝太郎&高嶋ちさ子が、藤森慎吾の進行のもと“華麗なる一家=プラチナファミリー”の暮らしぶりをのぞき見する『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』

8月4日(火)に放送された同番組では、100年以上の歴史がある酒造一家が受け継ぐ“西郷隆盛の書”が紹介された。鑑定士いわく、世の中には偽物の西郷隆盛の書が非常に多いとのことだったが、酒造一家が所有する書の鑑定結果は…。

紹介されたのは、長崎県南島原市にある「酒蔵 吉田屋」。大正6年に創業され、全国に5~6カ所しかないとされる伝統製法“はねぎ搾り”で日本酒を造る希少な酒蔵だ。

城壁のような長い塀に囲まれた吉田屋は、総敷地面積が約1200坪。蔵は6棟あり、2階建て8LDKの母屋は江戸時代後期に建てられたのだそう。

そんな吉田屋の敷地内には、四代目蔵元・吉田嘉明さんの祖父が収集したコレクションがいっぱい。しかし、それらにどのような歴史的価値や背景があるか、孫である嘉明さんはわからないという。

24畳の大広間に飾られていた、大きな掛け軸もその1つ。嘉明さんは、「西郷隆盛の書として親から聞いている」そうだが、本物かはわからないとのこと。書の木箱に「今村氏蔵」と書かれているため、もともとは「今村さん」という人物が所有していたことはわかるが、それ以外の詳細は不明だという。

鑑定歴20年の鑑定士は、字の書き出し、墨のかすれ具合、落款に注目して書を見ると、その印象に対して「力強いです」とコメント。するとスタジオの高嶋は、「本物だ!」と期待するが、鑑定士は「ただ…」と続け、「(西郷隆盛の書には)ものすごく偽物が多いんですよ。体感で99%偽物です。それぐらい多いんです」と語った。

やがて嘉明さんや家族は、「(本物だとしたら)200万円ぐらい」「300万円」と鑑定額を予想するが、鑑定士は「実は…ごめんなさい、わからないです」と鑑定を断念。それほど「非常に難しいもの」なため、「鹿児島にみてくれるところがあるので、そちらのほうで確認してみるのはいかがでしょうか」と嘉明さんに勧めた。

翌日、嘉明さんと鑑定士が訪れたのは、鹿児島にある「西郷南洲顕彰会」。西郷隆盛を中心とする明治維新の偉人たちの研究・資料保存などをしている機関だという。

そこで嘉明さんは、西郷隆盛を50年も研究している男性に書を鑑定してもらうことに。すると、落款や署名、筆跡、運筆、文字の形などから本物であることが判明。これにはスタジオ一同が大騒ぎし、嘉明さんも「本物でしたね」「まさか本当に1%になるとは」と驚いた。

スタジオでは「いくらなんだろう?」と期待を寄せるが、その鑑定額は200万円。思わず高嶋は「安くない?」とツッコミを入れる。

鑑定士いわく「バブルの頃だと500万円とか」の値がつく可能性があるそうだが、現在は需要が少ないため200万円という鑑定額だったことが明かされると、高嶋も「そういうことか」と納得していた。

このほか番組では、吉田屋が所蔵する古文書や古銭なども鑑定。想定外の金額が判明すると、スタジオに驚きの声が…。

※『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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※番組情報:『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見
毎週火曜 よる7:00~、テレビ朝日

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