趣里演じる“独特クセ強主人公”がクセになる!「あのぉー」から始まる“鋭い指摘”が痛快な新ドラマ『大空港』
趣里が主演を務めるドラマ『大空港~GATE24~』の放送が7月23日(木)よりスタートした。
本作は、“クセ強”な税関職員の主人公・森万智(趣里)をはじめ、空港の各部署からメンバーが集められた新設部署「GATE24」の活躍を描く痛快エンターテインメント。
「GATE24」とは、国際犯罪の巧妙化や訪日外国人の急増により空港の入管や税関の現場が困難を極めるなか、迅速かつ一括対応を可能にするべく縦割りの構造を排除した内閣官房直属のスペシャルユニットだ。
第1話では、変わり者だが観察眼が鋭い主人公・万智が、入国審査で些細な違和感に次々と気づいていく姿が痛快に描かれた。
◆「このスーツケース重たくて」
新任の税関職員である主人公の万智は、圧倒的な観察眼と豊富な知識の持ち主。第1話の冒頭では、客のスーツケースを持っただけですぐに“違和感”に気がつき、鋭い眼光をケースに向ける。
その後、このスーツケースの持ち主の入国審査で、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)と税関職員・松山篤志(板垣李光人)が揉めていると、万智が「あのぉー」と恐る恐る割り込んできた。
すると万智は「このスーツケース重たくて。特に底のほうがとっても」と言い、さらに、ほかの客のスーツケースのタイヤは外の気温で熱くなっていたが、このタイヤは冷たいと指摘。そして、「このタイヤの素材はゴムではありません。重くて、熱伝導率が高くて、比重の高い金属」と推測し、スーツケースに触ろうとした。
スーツケースの持ち主は慌てて止めようとしたが、その際にスーツケースが落下し、衝撃でタイヤが破損。タイヤの中には金があり、万智は「なんと…」と目を見開く。
また別の入国審査では、仲間たちがハンドサインを使用しているところを見た万智が、オリジナルのハンドサインを考える一幕も。
入国審査を受けている夫婦の荷物の中にあった人形の腕の形に違和感を抱いた万智は、仲間に「あのぉー」と声をかけても気づいてもらえないと、突然手を掲げ謎の動きでアピールを始める。
ベテラン税関職員・玉井淳子(奥貫薫)が「待って待って森さん。何してるの?」と尋ねると、万智は「私なりにハンドサインを」と返答し、「はい?」「え、サインだったの今の?」と周囲を戸惑わせていた。
独特の空気感を発揮する万智だったが、そこから人形の腕が「エマージェンシー」を訴える“セマフォア信号(手旗信号)”になっていると説明。彼女の豊富な知識量がうかがえる一幕となっていた。
さらに第1話では、この夫婦がじつは夫婦ではなく、人身売買組織のメンバーとその被害者である可能性が浮上。そんななか万智が、重要な情報を次々と暴いていく様が展開された。
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※番組情報:『大空港~GATE24~』
毎週木曜よる9:00~、テレビ朝日系24局











