グラミー賞受賞の日本人アーティストが明かす!海外でヒットするための戦略「次の扉を開く鍵は…」
今さら人に聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックといった“マニアックな知識”までを掘り下げる、SUPER EIGHTの冠番組『EIGHT-JAM』。
6月28日(日)の同番組では、「海外でヒットしている日本の音楽特集」が放送された。
【映像】グラミー賞受賞の世界的音楽家が“海外でヒットするための戦略”を語る
今回スタジオにはトークゲストで足立梨花、山崎弘也(アンタッチャブル)が出演したほか、アーティストゲストとして宅見将典、MAH(SiM)、Michael Kanekoが登場。
海外で活躍している日本のアーティストを一挙紹介し、人気の秘密をプロ3人が分析した。
アーティストゲストのひとり、宅見将典は、2023年にソロアルバム『Sakura』をリリースし、日本人初のグラミー賞「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム」を受賞した世界的な音楽家だ。
「アメリカでは発明したもの勝ち」と言う宅見は、グラミー賞を受賞した際にも、日本人ならではの曲作りを用いた戦略があったと明かした。
宅見によれば、海外でヒットする曲を作るための戦略とは、“低音を作り込み、和楽器と融合させる”こと。
「低音音楽は現地でたくさん流れている。キックとスネアが聴こえてないと、どれだけメロディーが良くても、イントロで気持ちよくない」と宅見は解説。また、「和楽器の音楽は日本では流れているけど」「『これを聴けばいいんですよ』というのをアメリカでやろうと思った」と語った。
和楽器のメロディーと低音が合わさった自身の音楽について、宅見は「ありそうでなかったブレンドが受け入れられたのかなと思います」と分析。
さらに、「日本のエンターテインメントの次の扉を開く鍵はブレンド術」と語っていた。
番組ではこのほか、BABYMETALやAdoから近年話題の高中正義まで、海外でのツアーを成功させているアーティストや、アニメとのタイアップで注目を浴びている楽曲などが続々登場。はたして、プロが注目するアーティストとは?
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※番組情報:『EIGHT-JAM』
毎週日曜 午後11:15~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)