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山本耕史、“暴れん坊将軍”の若き日を演じる!心奪われる町娘役に渡辺麻友

山本耕史が紀州藩主時代の若き徳川吉宗を演じる『4K大型時代劇スペシャル 紀州藩主・徳川吉宗』(BS朝日)が、2月8日(金)に放送される。

©BS朝日

2018年に放送40周年を迎えた松平健主演『暴れん坊将軍』でお馴染みの徳川吉宗。同作では、その若き日、紀州藩主だった時代の活躍を描く。

新藩主・吉宗を迎えた紀州を狙う影の正体を探るため、身分を隠して江戸の町で調査を始めた吉宗は、江戸市中の人々と出会い、成長しながら、やがて幕府をも巻き込んだ騒動へと身を投じることに…。

本作は、難解な時代背景などを案内人の林家三平が解説するコーナーもあり、誰もが楽しめる3時間の新感覚エンターテインメント時代劇となっている。

◆あらすじ

©BS朝日

時は宝永2(西暦1705)年、5代将軍徳川綱吉(中村梅雀)の治世。この年、のちの8代将軍徳川吉宗(山本耕史)は弱冠21歳の若者でありながら、相次ぐ父兄の死により徳川御三家・紀州家の藩主の座に就いた。

吉宗は綱吉に招かれた御前試合観覧の場で、のちに大岡越前となる大岡忠相(渡辺大)と出会う。

その頃、紀州の用人を狙う刺客が吉宗の家来を次々に襲っていた。藩主交代で不安定な紀州家を狙った、何者かの策略か。家来・小次郎(正名僕蔵)からそれを聞かされた吉宗は、「おれがこの手で成敗してくれるわ!」と血気に逸り、紀州の一般藩士を装って市中で調査を始めるが、すぐさま目の前に現れた刺客、大岩清志郎(森岡豊)の卑怯な戦術の前に手傷を負い、窮地に陥る。しかし、大岩は止めを刺さずに去って行った。

吉宗が目を覚ましたのは長屋の一室だった。おきく(芦名星)という町娘が吉宗を助けたのだ。名前を尋ねられる吉宗だが、正直に名乗る訳にもいかず、とその時、鷹の鳴く声がした。「鷹………鷹山、新之助と申す。浪人でござる」と、名乗った。

新之助はおきくに連れられて、おきくの働く飯屋で腹ごしらえをしていた。威勢良く平らげる新之助の様子を、店の女主人のつね(宮崎美子)が嬉しそうに眺める。新之助はこの店によく出入りする、腕の良いかざり職人・権三(梶原善)と、おきくの幼馴染の大工・辰五郎(戸塚純貴)と知り合う。

同じ頃、紀州家では吉宗のお目付け役・宮地権右衛門(小野武彦)が将軍・綱吉の側近・柳沢吉保(吹越満)の急な訪問を受けていた。柳沢の話では、吉宗の父に隠し子(ご落胤)がいることが発覚し、近々その真偽を確かめるという。

柳沢の国元の用人・真壁幸之助(津田寛治)が連れているその隠し子・平田松之丞(川村陽介)が徳川の血を継ぐ者であれば、紀州家の一大事である。真壁が持つという、“ミカンの花の簪(かんざし)”は吉宗の父が気に入りの女に贈ったもので、その真贋を見極めることこそ、ご落胤の真偽を確かめる方法であった。

夜。権三が依頼を受ける。相手は大店の主人・赤城堂藤兵衛(大高洋夫)。「内密にこしらえてもらいたいものがある」。そう言って差し出したのは“ミカンの花の簪”の絵図面であった…。

©BS朝日

一方、小次郎に連れられて屋敷に戻る道中の新之助は、行きがかりで町娘・市(渡辺麻友)を暴漢から救う。その市の美しさに心を奪われた新之助は帰りを急かす小次郎をいさめ、市を無事に家に送り届ける。

市の家は、市の父・永井虎之助(峰蘭太郎)が営む寺子屋であった。と、そこに大岡忠相が現れ、新之助と大岡は互いに市との関係を怪しんで…。

※番組情報:『4K大型時代劇スペシャル 紀州藩主・徳川吉宗
2019年2月8日(金)午後7:00~午後9:54、BS朝日

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