阿部祐二「ノーベル賞ものだよ」と感動!同級生が従事する“虫”を使った最先端の研究
さまざまなゲスト有名人の「学生時代の同級生が今何をしているか?」を調査する番組『あいつ今何してる?』。
1月30日(水)に放送される同番組には、リポーターの阿部祐二と、モデルや女優として活動する長女・阿部桃子が揃って登場。父・祐二の気になる同級生の今を公開する。
阿部祐二は、板橋区立上板橋第一中学校を卒業後、都内屈指の進学校である都立小石川高校に進学。早稲田大学在学中に雑誌『POPEYE』でモデルとしてデビューし、以降は俳優としてドラマ『特捜最前線』などに出演。その後、33歳でリポーターに転身。60歳になった現在も人気リポーターとして活躍している。
そして娘の桃子は、2017年ミス・ユニバース日本代表として世界大会に出場、“ナショナルコスチューム(民族衣装)部門”で最優秀賞を受賞し、注目を集めた。
◆完璧な模範生だった同級生の今
そんな父・祐二が「今を知りたい」と名前を挙げたのは、高校時代、剣道部の主将だった男子同級生。文武両道で人望もあって慕われており、成績は学年トップクラスだったという。
絵に描いたように完璧な模範生だった彼は今、いったいどこで何をしているのか?
調べたところ、なんと彼はアメリカ在住だと判明。60歳になった現在も、ある“虫”を使った人類の役に立つ最先端の研究に従事していることがわかった。はたして、彼が手がけているのはどんな研究なのか?
日本を離れてグローバルに活躍する同級生の姿に、阿部も「ノーベル賞ものだよ!」と大感動する。
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また、中学時代しっかり者でクラスをまとめていた女子同級生の“今”も調査。
彼女はしっかり者でクラスの中心的存在だったというが、なんと曽祖父から4代続く芸能一家の娘だったことが判明。そんな彼女もまさかの職業を選んでいたことがわかり、これには阿部祐二もビックリ!
阿部は、娘を前に照れたり焦ったり…。そんな父の意外な素顔&知られざる青春時代を知った桃子は、いったいどんな感想を抱くのか?
※番組情報:『あいつ今何してる?』
2019年1月30日(水)午後7:00~午後8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)