ちゃんみな、過去に受けた容姿への誹謗中傷に「心痛む瞬間でした」 黒柳徹子も憤慨「どうしてそんなこと…」
4月30日(木)に放送された『徹子の部屋』に、ちゃんみなが出演した。

【映像】ちゃんみな、過去に受けた容姿への誹謗中傷に「心痛む瞬間でした」 黒柳徹子も憤慨「どうしてそんなこと…」
固定観念に縛られない楽曲や演出で、若者を中心に圧倒的な支持を集めるちゃんみな。YouTubeでの楽曲総再生回数は10億回を超え、昨年末に初出場した『NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスも大きな話題を呼んだ。
しかし、そんな華やかな活躍の裏には、深く傷ついた過去や葛藤があったという。「ずいぶん中傷に悩まされたんですって?」と黒柳徹子が水を向けると、ちゃんみなは「そうですね…」と当時を回想した。
デビュー直後のちゃんみなは、自分の楽曲のミュージックビデオを制作するため、自ら映像学校に足を運んで学生たちに「手伝ってください」と直談判。借金をしてまで情熱を注ぎ、ようやく作品を完成させたという。
しかし、返ってきた世間の反応は予想外のものだったそうで、「楽曲を評価されると思ったら、見た目の評価のほうが多かったんです」と振り返る。
「なんだって言われたの?」と問われると、「普通に『ブスだ』とか『デブだ』とか、『なんでブスが歌えるんだ』とか…」と告白。これには黒柳も「どうしてそんなこと言うんだろう、あなたに? ひどいね」と、自分のことのように憤慨した。
ちゃんみなは「めちゃくちゃ言われてて。私もびっくりしちゃって」と笑いながら振り返る一方、「音楽をやっているのに、こんなに見た目の誹謗中傷があるんだって思って、心痛む瞬間でした」と当時の心境を吐露する。
「『表に立っている以上言われてしょうがないから、我慢をしたほうが早い』っていう解釈の方が多かったけど、私は『それ違う』と思って、これはなんとかしなきゃいけないと思って、曲を作ったりしました」と、負の感情を表現へと昇華させていった背景を明かした。
こうして傷ついた経験を歌に昇華し、乗り越えていったちゃんみな。
「いろんな苦労をなさったから、ちゃんみなさんの作るものはみんなの心に残る」と黒柳が優しく声をかけると、「そうだと本当にありがたいです」と感謝を口にし、「ちょっとでも私の音楽が聴いてくれる方の人生に寄り添えればいいなと思います」と語っていた。
そのほか番組では、結婚や出産を経て芽生えた心境の変化や、生活を支え続けてくれた家族とのエピソードも語っている。
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列