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杉咲花、志田未来に対し不可思議な言動…『ハケン占い師アタル』第1話が放送

杉咲花と人気脚本家・遊川和彦が初のタッグを組むことで話題のドラマ『ハケン占い師アタル』が1月17日(木)より放送される。

©テレビ朝日

杉咲演じる主人公・的場中(=アタル)が、職場での人間関係や仕事との向き合い方に悩む社員たちの心を“特殊能力”で救っていく同作。

アタルが派遣されるイベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームの同僚に小澤征悦・志田未来・間宮祥太朗・志尊淳・野波麻帆、課長に板谷由夏、部長に及川光博、そして毎回登場する“謎の占い師”を若村麻由美が演じるなど豪華共演者が名を連ねる。

第1話では、社会人経験のないアタルが派遣社員としてイベント会社で働き始めるところから物語がスタート。教育係の神田和実(志田未来)とかかわっていくなかで、アタルは“大きな悩み”を抱えている神田に不可思議な言動を取るようになる。

◆第1話あらすじ

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イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)が新しい仲間として入ってきた。

社会人経験のないアタルは、教育係となった正社員・神田和実(志田未来)の下で、雑用から覚え始めることに…。

その矢先、部長・代々木匠(及川光博)が厄介な指示を出してくる。Dチームが請け負っている新商品イベントに、クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで、笑顔の集合写真を撮影したがっているというのだ。

しかし、イベント開催日はわずか1週間後。赤ちゃんの確保はもちろん、会場スペースや予算的にも無理難題なのは明白だが、課長の大崎結(板谷由夏)は断りきれず、引き受けてしまう。

©テレビ朝日

そんななか、初めて運営を任された神田は自分の意見も言えないばかりか、会議室ひとつまともに押さえられず、不甲斐なさを感じる。

しかも、神田はもうひとつ、だれにも言えない大きな悩みを抱えていた。そんな神田に対し、アタルはたびたび不可思議な言動を取り…!?

※番組情報:木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』第1話
2019年1月17日(木)午後9:00~午後10:14【※20分拡大】、テレビ朝日系24局

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