みのもんた、七回忌を機に納骨決意。愛妻のいない寂しさを涙ながらに吐露
2019.01.08
1月9日(水)に放送される『徹子の部屋』に、みのもんたが35年ぶりに登場する。
みのは、7年前に苦楽をともにした愛妻・靖子さんをがんで亡くした。妻は、健康管理や身の回りの世話、撮影でのスタイリングなど公私にわたりみのを支え続けてきた。
これまでお骨は自宅のキッチンに置いていたが、七回忌を機に納骨を決意したと明かす。
妻亡き後は、独りで暮らしており、妻が遺した「ぬか床」を管理するのが日課だという。みのは妻のいない暮らしの寂しさを、黒柳徹子に涙ながらに吐露する。
そして、長女が昨年双子を出産し、孫は8人になった。孫からは「じいじ」と呼ばれていると話し、そんな孫の成長に目を細める場面も。
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年1月9日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局