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桑田佳祐、『報ステ』でボウリング愛を語る。過去にはパーフェクト目前のスコア達成も

言わずと知れた、デビュー40周年を迎えた国民的バンド・サザンオールスターズのボーカル、桑田佳祐(62歳)。

桑田が「桑田佳祐 & The Pin Boys」として2019年元日にリリースするシングルのタイトルが、『レッツゴーボウリング』だ。

©報道ステーション

この新曲、実は大のボウリング好きだという桑田の思いが詰まった1曲となっている。

今日12月26日(水)放送の『報道ステーション』では、本人のインタビューとともに、桑田の驚くべき“ボウリング愛”が明かされる。

◆自身の名を冠した「KUWATA CUP 2019」への思い

週2~3回はボウリング場に足を運び、その都度10ゲーム以上投げ込むほどのボウリング好きだという桑田。

©報道ステーション

昨年は、ハワイのボウリング場でパーフェクト目前となる279点を獲得した様子がYouTubeで公開され、話題となった。

学生時代は本気でプロを目指していたというが、「レベルが全然違う」と周囲のレベルの高さに圧倒され挫折。

しばらくボウリングからは遠ざかっていたというが、“あること”がきっかけで再びのめり込むようになったという。桑田をボウリングへと引き戻した“あること”とは?

また、番組ではそのきっかけとともに、自身の名を冠した「KUWATA CUP 2019 みんなのボウリング大会」とその思いについても存分に語られる。

年末の多忙な時期にも関わらず、「愛するボウリング」のために語った桑田の熱い思い、聞き逃せない。

※番組情報:『報道ステーション
2018年12月26日(水)21:54~23:15、テレビ朝日系24局