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六角精児、お酒飲む妄想止まらず頭抱える…チリの砂漠で「スナック行きたい」

世界各国の“極地”で暮らす日本人を訪ねる番組『世界の村で発見!こんなところに日本人』(ABC・テレビ朝日系)。

©ABCテレビ

「鉄道が大好きで、今回の日本人探しでもできる限り鉄道を使って移動したい!それが僕の理想の旅なんです」と、鉄道好きを熱く語りながらチリでの旅をスタートさせたのは俳優・六角精児。

空港を出るとさっそく「サブウェイ? トレイン? メトロ?」と尋ねるなど、鉄道のことで頭がいっぱい。だが、空港に鉄道はなく、タクシーでサンティアゴへと向かうことに。

タクシーの車中でも、眼前に標高5000メートルを超えるアンデス山脈がそびえ立つのを見て、「日本で言うところの大糸線(長野県・松本駅~新潟県・糸魚川駅間)ですね」と、南米の絶景と日本の鉄道との比較トークばかりに花が咲いてしまう。

◆憧れの鉄道旅、のはずが…

©ABCテレビ

今回目指すのは、世界一乾いた砂漠とも呼ばれるアタカマ砂漠にあるコピアポという町。六角は列車のターミナルとなる駅・エスタシオンセントラル(中央駅)へ地下鉄で向かうことに。

「線路の幅日本と同じなのかな?」「広さは(都営地下鉄の)大江戸線サイズ」「吊り革を握った感覚も全然違いますね!」と電車のパーツや仕様に大げさな反応をみせる六角。電車旅への期待に胸を膨らませるが、エスタシオンセントラルで、目指すコピアポまでの列車は無いことを告げられる…。

サンティアゴから680キロ北進する10時間超えのバスの旅に「それはイヤですね」と即断するや、途中の町ラ・セレナで1泊するルートを選択。しかし、バスの車中での飲酒は禁じられていることを知らされると、「電車もなく、酒も飲めない。(旅が)よりつまらなくなってしまいました」と意気消沈。

©ABCテレビ

翌朝、ラ・セレナからコピアポへ向けて出発すると、車窓は一気に荒れた荒野に。その車中で乗客にコピアポについて尋ねてみると、2010年に落盤が起きて33名が生き埋めになったけれど、69日後に全員生還したという事故があった場所であることが判明。

六角は「鉱山を掘る技術を教えている人では? 鉱山関係の男性が夜な夜な通うスナックに連れて行ってもらいたい」と、お酒を飲む妄想ばかり。

到着したコピアポは、実はチリワインの生産地としても有名な地。日本人を見かけたという情報を元に、砂漠の一本道へ。すると右手に鉱山が広がり、左手には広大なぶどう畑が。

六角は、鉱山に関係する人なのか、ワインに関係する人なのかどちらの日本人なのか…と頭を抱える。

※番組情報:『世界の村で発見!こんなところに日本人』3時間スペシャル
2018年12月18日(火)午後7:00~午後9:48、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット