“主人公”松田龍平が“今はいない父”とまさかの再会!?「あなたに褒められたくて」と語りかけ…<探偵さん、リュック開いてますよ>
松田龍平主演のドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』。
本作は田舎町にある廃業した実家の温泉旅館に住む探偵兼発明家の一ノ瀬洋輔(松田龍平)が主人公。いつもリュックのチャックを閉め忘れているゆるい探偵が、ヘンテコな依頼を解決していくゆるふわヒューマンミステリーだ。
2月27日(金)に放送された最終話では、洋輔の前に失踪したはずの父親らしき人物が現れ…。
(※以下、最終話のネタバレがあります)
◆洋輔の初めての発明品が判明
最終話では、世界中を旅していた洋輔の母・一ノ瀬恵美(原田美枝子)が突然帰国。恵美によって、洋輔の初めての発明品は“ばくだんおにぎり”に着想を得たおにぎり型の爆弾だったことや、それを作ったことで周囲から怒られるも父親からだけは褒められていたことなどが明かされた。
その後、洋輔の同級生である清水としのり(大倉孝二)がビルの隙間に挟まってしまう事件が発生!
洋輔たちは童話の『おおきなかぶ』のように皆で清水を引っ張り救出を試みるも、清水はまったく抜けず、どんどん時間が過ぎていく。
そこで洋輔は、おにぎり型の爆弾を再び作成。さっそく清水が挟まっているビルを爆破しに向かった。
しかしビルに挟まっている間食事をとれていなかった清水はどうやら痩せたようで、自力で脱出に成功してしまう。
使いどころを失った爆弾を持った洋輔は人のいない開けた土地に向かい、そこで爆弾を放り投げることに。激しい爆発音とともにモクモクと煙が上がるなか、突然煙の向こう側から男性らしきシルエットが歩いてきて…。
その人物は「洋輔、よく頑張ったな」と洋輔の頭を優しくポンポンと叩き、洋輔は「お父さん、俺、ただあなたに褒められたくて…」と口を開く。
しかし次の瞬間、「お前何やってんだ! こっち来い!」と爆弾騒ぎに気づいた人から怒声が飛ぶと、洋輔が引っ張られていくなか、父親は彼が見た幻だったのかスーッと消えていった。
洋輔の今は会えない父親への想いが垣間見えるこの一幕は、ほんのり切ないワンシーンとなっていた。
また最終話では洋輔がアメリカで研究をしていた頃の同僚から“人の悪口をエネルギーにしたロケット”の開発プロジェクトを再始動したいと誘われ、アメリカに渡るか悩む展開に。
はたして洋輔の選択は…?
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※番組情報:『探偵さん、リュック開いてますよ』