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現在70歳の“海の猛者”がオランダ・ウィルムスオートにいた!電子機器に頼らない航海術へのこだわり

世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』

2月21日(土)の放送では、オランダ・ウィルムスオートが特集された。

アムステルダムの北にある港、ウィルムスオート。ここに、海の猛者がいる。

クラース・ヤン・ホブさんだ。

若き日には帆船乗りとして働き、その後、大西洋横断などいくつもの冒険に挑んだクラースさん。

現在70歳の彼には、あるこだわりがあるそう。

「私のこだわりは、電子機器に頼らない、昔ながらの航海術でセーリングをすること」とクラースさんは話す。

太陽や星と地平線の角度を六分儀で図り、現在地をわりだし、航海するのだ。

そのような“手仕事で海をゆく楽しさ”を本にもした。

1992年製のドイツ船を拠点に、海事関係の店も営むクラースさん。

あらゆることが自動化される今こそ、昔ながらの航海術の奥深さ、おもしろさを広めたいという。

若い人たちに伝えたいことを聞くと、クラースさんは「楽しむことです。湖でも海でも大西洋でも、とにかくセーリングをやってみて、経験を積んで欲しい」と語った。

経験を積むほどに、航海は楽しくなるそうだ。

なお、次回2月28日(土)放送の『港時間』では、静岡県牧之原市を特集。「安心して長く乗れるヨット」という理念を守り、2代目として創業57年の会社を切り盛りする人物を紹介する。

※『港時間』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※番組情報:『港時間
毎週土曜 よる10:54~11:00、テレビ朝日
(ABCでは毎週金曜 よる11:10~、メ~テレでは毎週日曜 午後5:25~に放送)