元大臣秘書の新米議員がスピード脱税!賄賂とともに挨拶回りに奔走する裏の顔が露わに…<おコメの女>
松嶋菜々子主演の社会派痛快エンタメドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』。
本作では、東京国税局・資料調査課(通称:コメ)の敏腕国税調査官である主人公・米田正子(よねだ・せいこ/松嶋菜々子)が、コメのなかにドラマオリジナルの部署・複雑国税事案処理室(通称:ザッコク)を創設し、ザッコクの個性豊かなメンバーと悪徳脱税者たちを一刀両断している。
2月26日(木)に放送された第8話では、不倫・隠し子疑惑で世間を騒がせた元経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)の秘書だった灰島直哉(勝村政信)が、衆議院議員補欠選挙で当選を果たした。
スキャンダルの責任をとると熱弁していた灰島だが、当選早々怪しい動きを見せ…。
【映像】スキャンダルの責任をとるはずが…元大臣秘書に怪しい動き
◆「本当の蔵はここだ」
宗一郎が不倫と隠し子疑惑の責任をとって経済産業大臣の座を退き、代わりに“鷹羽直哉”として衆議院議員補欠選挙への出馬を表明した灰島。
出馬表明会見で、宗一郎のスキャンダルの責任はすべて自分にあると言い、だからこそ自ら国政に打って出たいと熱く訴えた灰島の主張は国民に響いたようで、彼は見事当選を果たした。
すると、かつて宗一郎の父・錦之助(小野武彦)の秘書をしていた正子の父・田次(寺尾聰)が、灰島に“鷹羽家の隠し財産”について明かす。
そして「本当の蔵はここだ」と、金融機関である“さとやま信用組合”に連れていった。
田次は、さとやま信用組合の理事長である佐古田蔵之介(井上順)に、「灰島が鷹羽の跡継ぎになる」と紹介すると、3人は建物の奥へ…。
するとそこには、大量の札束が隠されていた。
そして灰島と田次は、大物国会議員の面々に挨拶回りを始める。田次は「つきましては、先生にお力添えと後押しをお願いいたしたく」などと言いながら大量の札束を渡していき、賄賂で次々と味方を増やしていた。
一方、鷹羽家の裏金について調査を進める主人公の正子は、灰島とさとやま信用組合が繋がっている、もしくはこの2つを結びつけた黒幕がいるのではないかと怪しんでいた。
正子の気づかぬところで暗躍を続ける父の田次。なぜ田次は灰島についているのか。いよいよ迎える最終回でどのような真相が明かされるのだろうか?
※ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は、TVerにて無料配信中(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中
※番組情報:『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』
毎週木曜よる9:00~、テレビ朝日系24局