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3代目M-1王者が賞レースの審査員の苦悩を告白「あのときのベテラン芸人に俺はなってないか?」

さまざまな人の本音に対し、MCのウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶが本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティ『耳の穴かっぽじって聞け!』。

2月23日(月)に放送された同番組に、フットボールアワー・岩尾望が出演。「毒出しノート」と題し、日常の不満や怒りをぶちまけた。

お笑い賞レースで審査員を務めることもある岩尾は、自身と世間とのズレを感じることがあるそうで…

岩尾は、自身のお笑いセンスについて「審査員の仕事を時々やらせてもらっているが、こいつズレてるな、と思われてるんやろな」と正直な気持ちを明かす。

関西で賞レースの審査員を務めたとき、最終決戦で審査員5人のうち4人が同じコンビに投票するなか、岩尾だけがもう一方のコンビを選んだということが続いたそう。

しかも、決まって端に座る岩尾の票が最後に開かれるらしく、“優勝者が確定するなか1票だけ別のコンビに入る”という微妙な空気になると岩尾は苦笑。「事前にわかってるんだから逆から開けたらいいのに。俺だけズレた感じで終わる」と不満げな表情を浮かべた。

ここで岩尾は、20年以上前に出演した若手芸人による特番での出来事を述懐する。その番組はユニットコントでバトルする内容だったが、審査員的な立場でせんだみつおが出演していた。

当時もせんだみつおにご意見番のイメージはなかったという岩尾が「なんでせんだみつおなん?」と疑問に思っていたところ、最後に講評を求められたせんだが観覧客に向かって「今日のお客さんの中で、本気で面白いと思った人どれだけいますか?」と言い出した。

静まり返った現場に岩尾は「何言ってんねん」と困惑。「(せんだは)そういうタイプじゃないし、そんなの求められてないんだから、“みんな面白かったナハナハ”で終わったらええやん」と感じたそうだ。

岩尾は「もうそろそろ、あのときのせんだみつおさんの年齢に近い」と自身を顧みると、「審査員やってて、あのときのせんだみつおに俺はなってないかなというのを感じる。世代的にズレていくし、『こいつ何言うてんのやろう』と思われたあのときのあのベテラン芸人さんに俺はなってないかなというのを」と戒めの言葉を口にした。

岩尾はこのほか、ネットニュースへの苦言も呈している。最近、見出しに釣られて悔しい思いをしたことがあるそうで…。

※『耳の穴かっぽじって聞け!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『耳の穴かっぽじって聞け!
毎週月曜深夜1:58~、テレビ朝日(関東ローカル)

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