織田信成、16年前の“靴ひも事件”の真相を告白「切れていたのはわかっていた」
2月20日(金)深夜に放送されたスポーツバラエティ『オフレコスポーツ』に、織田信成(バンクーバー五輪フィギュアスケート日本代表)と山口剛史(平昌五輪カーリング日本代表)がゲスト出演。
オリンピックを経験した2人が、大会の知られざる裏側を語り合った。
【映像】織田信成、16年前の“靴ひも事件”の真相を告白「切れていたのはわかっていた」
2010年バンクーバー五輪、フィギュアスケートの演技中に靴ひもが切れて中断を余儀なくされたあの事件。当時、日本中を驚かせた悲劇について、織田は「もう全然吹っ切れてる!」と明るい笑顔で振り返った。
事件が起きたのは、フリーの演技中にジャンプを跳ぼうとした瞬間だった。
織田は靴ひもが切れた原因について、「僕、結構感覚派で、あんまり使い古したものを替えないというか。靴ひもも2、3日前に練習で切れていたのはわかっていたんですけど、替えちゃうと足の感覚が変わると思って、新しいものに替えなかったんですよ。それで結び直したところが切れてしまった」と明かした。ストイックすぎるこだわりが本番で裏目に出てしまったようだ。
演技後、記者たちに囲まれた織田は、ことの経緯を丁寧に説明したという。
しかし、「説明している時に僕が泣きすぎて、スポーツ紙には『織田号泣』としか書かれなかった。ちゃんと経緯を説明したのに、それはあまり触れられずに『靴ひもが切れて泣いた』としか書かれなかった」と回想。無念のぼやきでスタジオを笑わせた。
この話を聞いたカーリング代表の山口は、「そのニュース知って、自分も切れたら困るなと思って、常に予備の靴を準備するようになった」と告白。これには織田も「僕は誰かの助けになったということ? なんか今救われた気持ちになりました」と素直に喜んだ。
さらにMCの近藤千尋が「その時のスケート靴はとってあったりするんですか?」と尋ねると、「もう全然。翌月ぐらいに靴を変えたのでちゃんと捨てましたね」と即答。「次行こうって。もう絶対置いておかないタイプなんで」と笑い飛ばし、失敗を引きずらないポジティブな姿勢を見せていた。
そのほか番組では、氷点下で6時間立ち尽くした開会式の壮絶な舞台裏や、今やレジェンドとなったメダリストとの貴重な遭遇談も。さらに、五輪中継でおなじみの松岡修造が見せた“意外すぎる一面”も暴露されている。
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※番組情報:『オフレコスポーツ』(バラバラ大作戦)
毎週金曜 深夜2:43〜、テレビ朝日(※関東ローカル)