テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

サンド・伊達、その瞬間を何度も目撃!相方・富澤、学生時代の“意外すぎる趣味”

10万円で人はどれだけのことができるのか? その可能性をサンドウィッチマンとKis-My-Ft2が調査・検証していく実験バラエティー『10万円でできるかな』

©テレビ朝日

11月12日(月)に同番組の2度目となるゴールデンSPが放送される。

この日のゴールデンSPでは、サンドウィッチマン&キスマイ、そして『進ぬ!電波少年』(1998~2002年放送)の人気企画「電波少年的懸賞生活」で、1998年より1年3カ月にわたって懸賞に応募し続けてきた芸人・なすびがSPゲストとして懸賞に挑戦。当選した賞品の合計金額の高さを競う。

今回は10人で7ジャンル、計1万通の懸賞に応募。応募者名は、番組の企画と分からないようサンドウィッチマン&キスマイが「万田一郎」「二郎」…「九郎」、そしてゲストのなすびは「那須十郎」で挑戦する。

©テレビ朝日

懸賞企画に参加することになった、サンドウィッチマン・富澤たけしの意外な過去も発覚する。

なんと富澤は中学〜高校のころ、懸賞に打ち込んでいたそうで、実家で使っていたベッドやカメラなどは懸賞で手に入れたという。相方の伊達みきおが学生時代に「(富澤が)ポストに(手紙を)投函しているのを何回も見た」というほど、懸賞に入れ込んでいたそうだ。

©テレビ朝日

さらに伊達は、富澤が行っていた“当たるおまじない”を明かす。

また富澤が過去に当てたという懸賞アイテムを紹介。彼のルーツが感じられるそのアイテムとは?

そんな富澤が「なかなかエライことになっています! 『えっ!? そんなことある!?』っていうようなことが起きたので、皆さん、ぜひ見た方がいいですよ」と呼びかければ、北山宏光(キスマイ)も「“めっちゃ持ってる人”がいたんです。もう、まさかの結果でしたね!」と目を丸くする今回のゴールデンSP。

その驚愕の展開はもちろん、当選を狙うための(秘)テクニックも必見! 懸賞好きだけでなく、“興味はあるけど、まだ手を出していない”という方も注目だ。

※番組情報:『帰れマンデー見っけ隊!!&10万円でできるかな 合体3時間SP』
2018年11月12日(月)午後7:00~午後9:48放送、テレビ朝日系24局