ケンコバ、昨年末入院も「救急車を呼べなかった」理由 その背景に“社会問題化”している救急搬送の今
2026.01.31
本日1月31日(土)放送の『池上彰のニュースそうだったのか!!』は2時間スペシャル。
日本や世界が注目したニュースや出来事はその後どうなったのかを池上彰が徹底解説する。
冬場は救急車の出動が何かと多い季節だが、実は今、出動件数は過去最高を更新し続け、約4秒に1回出動しているという驚きのデータが。
その背景にあるのは不適切利用。その結果、救急車はひっ迫し、過去には長時間休みなしで働いていた救急隊員が眠気に襲われ事故を起こしたり、緊急患者が適切な搬送先が見つからず死亡したりするなどの事件が発生した。
救急搬送困難事案が急増し、社会問題化している。その対策として、茨城県など一部自治体では緊急性がない場合の利用を有料化し、減少効果が出ているそう。また、相談窓口「#7119」の普及も進んでいる。
スタジオではゲストのケンドーコバヤシが、昨年末に入院した際のエピソードを披露する。
「アニサキスだったのですが、普段なら徒歩20分でたどり着く病院に、うずくまりながら行ったら1時間かかり、医師に『救急車を使ってください』と言われました。不適切利用のニュースを知っていたので、簡単には救急車を呼べなかった」と告白。
伊集院光も「本来は乗るべきなのに無理する人も出てくるのでは?」と、有料化の難しさを語る。
番組ではこのほか、コロナ禍でテレワークが普及して起こった“移住ブーム”や昔は行くだけで荷物チェックがあった“成田空港”などの今についても紹介する。
※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!』2時間SP
みんなが注目したあのニュース今どうなったSP
2026年1月31日(土)よる6:56~8:54、テレビ朝日系24局
※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)