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「円周率は“3”になる」は誤解だった!知らないうちに内容が変わる“教科書”の今を池上彰が解説

「円周率は“3”になる」は誤解だった!知らないうちに内容が変わる“教科書”の今を池上彰が解説

本日1月31日(土)の『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、「みんなが注目したあのニュース今どうなったSP」と題した2時間スペシャルが放送される。

日本や世界が注目したニュースや出来事はその後どうなったのか?

スタジオゲストに磯野貴理子、伊集院光、ケンドーコバヤシ、カズレーザー、片寄涼太(GENERATIONS)、影山優佳、都築拓紀(四千頭身)を迎え、意外な結末や進化を遂げている事実を池上彰が徹底解説する。

◆聖徳太子や円周率…“教科書”の今

番組では、時代の変化とともにアップデートを続ける“教科書”にスポットを当てる。

かつて中学の教科書で一時期、「厩戸皇子」と表記が検討された聖徳太子だが、現在はもとの聖徳太子のままになっているという。

その理由には、国民になじみの深い名称であることや国会での議論、さらには子供たちの混乱を避けるため配慮された背景があった。

そのほか、世間を騒がせた「円周率は“3”になる」という報道の真相にも迫る。

いわゆる“ゆとり教育”の時代、円周率はまだ小数を習っていない段階で出てくるため、「(小数点を習うまで)とりあえずは“3”として計算してよい」としただけで、当時も教科書には「円周率は3.14」と記載されていた。

しかし、このタイミングで大手学習塾が「円周率を3.14ではなく、3として計算を行う」と銘打ったキャンペーン広告を大々的に展開。ゆとり教育の話題もあり、全国的に円周率が“3”になると誤解が広まったのだ。

これには伊集院も「その文脈まで教わっていれば、理屈は通っているのに」と納得。カズレーザーは「教科書は読み物としておもしろいので、内容が変われば読み返すチャンス」と、アップデートを楽しむ持論を展開してスタジオを驚かせる。

番組ではこのほか、コロナ禍でテレワークが普及して起こった移住ブームや、昔は行くだけで荷物チェックがあった成田空港などの今についても紹介する。

※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!』2時間SP
みんなが注目したあのニュース今どうなったSP
2026年1月31日(土)よる6:56~8:54、テレビ朝日系24局

※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

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