サッカー・森保監督、息子から「YouTuberになりたい」と告げられ返した言葉 親子共演はいまだ「ゼロ」
1月23日(金)深夜に放送されたスポーツバラエティ『オフレコスポーツ』に、サッカー日本代表の森保一監督が出演。
自身の子育てと、3人の息子たちとのエピソードを語った。
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森保監督の3人の息子は現在、サッカー系YouTuberとして活躍している。
自身の子育てについて監督は、「父親としてはほとんど家にいなかった。自分の好きなことをやらせてもらったので、嫁さんが頑張ってひとりで育ててくれたようなものです」と謙虚に語った。
サッカー選手としてプロの世界の厳しさを痛感していたからこそ、息子たちには「福利厚生のある企業に勤めてほしい」と伝えていたことを冗談まじりに明かしたが、親の価値観を押し付けることはしなかったという。
「本人が興味を持ったことをできるだけやらせてあげたいと思っていました」と、森保家の教育方針を明かした。
さらに、MCの近藤千尋が「息子さんがYouTuberになるって聞いた時、なんておっしゃったんですか?」と切り込むと、森保監督は「『大丈夫か?』と言いましたね」と苦笑いしながら回想。
「止めたい気持ちはいっぱいありましたけど、自分がやったことがない世界でどんなことが起こるかわからなかったので、『やってみれば』って背中を押しました」と、当時の葛藤を振り返る。
「それがいいとかダメとか、(親として)言いたくなることはいっぱいあるとは思いますけど、成功したらさらに向上心を持てますし、失敗したら自分で痛みを覚えて改善していけると思うので、できるだけやらせるっていうことはしてあげたいと思っていました」と語り、子供の自立心を尊重する深い親心をのぞかせた。
そんな森保監督だが、これまで息子のYouTubeには一度も出演したことがないそう。
「出演オファーは来ないんですか?」との質問に、「来ないですね…」と寂しげにポツリ。「何度かネタに使われたことはあるけど、『俺たちは俺たち、オヤジはオヤジ』って思ってる。最初、彼らは全然親の名前も出してなくて。むしろ使えるものは使ったほうがいいよって思うんだけど(笑)」と明かし、笑いを誘った。
近藤が「いつかコラボレーションできる日があったら楽しみ」とフォローすると、監督は「自分から言ってますよ。『ちょっと出させてください』って。全部断られてます(笑)」と告白。まさかの“逆オファー拒否”という事実に、一同大きな笑いに包まれた。
そのほか番組では、6月開催のワールドカップの目標や選手の育成方針について語る場面も。「無人島に行くとしたら何を持っていく?」「健康のために気を付けていることは?」といった、プライベートにまつわる質問にも率直に答えている。
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※番組情報:『オフレコスポーツ』(バラバラ大作戦)
毎週金曜 深夜2:43〜、テレビ朝日(※関東ローカル)