新ドラマ、ラスト45秒でいきなり不穏なモノローグ…熱いバディ結成展開から疑念渦まく幕引き<ぜんぶ、あなたのためだから>
「読んだら“人間不信”になる、エゴイスティック・ミステリー」として話題を呼んだ夏原エヰジの同名小説を原作としたドラマ『ぜんぶ、あなたのためだから』が、1月10日(土)よりスタートした。
本作は、新郎・林田和臣(藤井流星)が結婚式にいたカメラマン・桜庭蒼玉(七五三掛龍也)と手を組み、結婚披露宴中に新婦・沙也香(井桁弘恵)が何者かに毒を盛られた事件の真相を探っていくラブサスペンスだ。
第1話の終盤では、新婦・沙也香の事件の犯人を捜そうと新郎である和臣が、鋭い観察眼をもつ桜庭に土下座までして協力を頼む展開に。和臣の熱意を受けた桜庭はこの頼みを引き受け、ここから2人がバディとして事件を調べていく展開となるも、直後に不穏なモノローグが流れ…。
(※以下、第1話のネタバレがあります)
◆幸せの絶頂で衝撃の悲劇
第1話では、和臣と沙也香の結婚式が執り行われた。
式には沙也香の友人である尾崎藍里(武田玲奈)と橋本智恵(大原優乃)、和臣の友人の杉浦誠(草川拓弥)と木村直人(古屋呂敏)、森あきら(鈴木愛理)、そして沙也香の母・香(松下由樹)が参加し、少人数ながらも和やかに挙式と披露宴が進行していった。
しかし、披露宴でバイオリンの演奏を披露していた沙也香が突然吐血して倒れる事態が発生。幸せに包まれていた空間は、一気に悲劇の現場へと変わってしまった…。
その後、この式にいたカメラマンの桜庭は、沙也香が倒れる前の“ある違和感”に気がつき、和臣に沙也香が毒を盛られた可能性があると伝える。
沙也香を陥れた人物がいるかもしれないと知った和臣は、自ら犯人を捜そうと奮起。事件のヒントに辿り着いた桜庭の観察眼に目をつけ、「力を貸してください」「桜庭さんなら信用できる!俺の直感がそう告げてるんです」と熱く訴えた。
それでも桜庭が協力を渋っていると、和臣は「沙也香のために、どうか…どうか、どうか、お願いします」と土下座。これを受けてようやく折れた桜庭は「わかりましたよ。毒の可能性を報告したのは僕なんで。まあ、ちょっと責任感じてましたし」と協力を引き受け、和臣は「ありがとう!」「やっぱいいやつだと思ってたんだよ!」と彼の手を力強く振る。
こうして2人が協力関係となる熱い展開が描かれたが、直後の桜庭のモノローグでは「ただ、わかっていることは容疑者は結婚式の招待客全員ということ。そしてあのとき目が合った男、この男も犯人候補の一人にほかならない」と和臣もまた犯人候補であることが告げられ、主人公すらも疑わしい大混乱の幕引きとなっていた。
その後、和臣は「結婚式の前日に、うちのポストにこれが入っていた」と事件の手がかりを取り出し…。はたして、沙也香に毒を盛ったのは一体誰なのだろうか?
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※番組情報:『ぜんぶ、あなたのためだから』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局









