
ウルフアロンのプロレスデビュー戦は、ももクロがプロデュース!? 高城れにの迷言&迷ポーズに困惑
「一夜限りのゲストとの深夜食」をテーマに、ゲストとの極上トークを楽しむ番組『ももクロちゃんと!』。
12月13日(土)の放送回には、前回に引き続きウルフアロンが登場。柔道選手からプロレスラーに電撃転身を発表したウルフは、2026年1月4日のデビュー戦に向けて、いろいろと準備を進めているという。
この日最初のメニューは「リングパフォーマンス〜ウルフとももクロ和え〜」。
プロレスラーとしての最初の大舞台となる入場パフォーマンスをどうしたらいいか悩んでいるウルフ。昔からプロレスと関わりが深く、プロレスの先輩(!?)であるももクロにアドバイスをもらいたいと相談を持ちかける。
「間違ってるなあ」「(私たちでは)絶対に違います!」と、プロレスの先輩という扱いに疑問を持ちつつ、荷が重すぎる相談に戸惑う4人。
ウルフは、今考えている入場パフォーマンスを披露するが、さっそく玉井詩織から「ちょっと地味かな〜」とダメ出しを受けてしまう。
さらに、「どんな選手になっていきたい?」と質問する百田夏菜子に、「猛々しい選手に…」と真面目に答えると、高城れにから「ラブリー系はどう?」と、目指している方向とは180度異なる提案をされてしまう。
ウルフの好きな食べ物や休日の過ごし方などをリサーチしたあと、実際にももクロが入場パフォーマンスを考え、披露することに。
まず挑戦したのは、百田&玉井ペア。清野茂樹アナウンサーの実況とともに、気持ちよく入場してくる2人。ポイントは、ウルフの好物・明太子を採り入れたポーズだというが、ウルフは気に入ったのか?
続いては、高城&佐々木彩夏ペアが登場する。
ラブリー系を激推しする2人ならではのパフォーマンスに、ウルフは言葉を失う。
さらに、高城プロデュースだという最後の謎のポーズには、百田、玉井、佐々木も理解不能だとうろたえる。しかし、ウルフの名推理により謎が解明されるのだった。
ももクロが考えたパフォーマンスの中から、気に入ったものを選ぶウルフ。果たして、1月4日のデビュー戦ではどんな入場パフォーマンスを披露するのか?
そして、対戦相手である“キング・オブ・ダークネス”EVILよりカッコよく入場できるのか? 乞うご期待。
※番組情報:『ももクロちゃんと!』
2025年12月13日(土)深夜3:20~、テレビ朝日
※『ももクロちゃんと!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
※テレ朝動画「ももクロちゃんと!アフタートーク」はこちら!












