
金メダリストがプロレス転向!デビュー直前のウルフアロン登場!「ガチやばい」百田夏菜子、地獄のトレーニングに挑戦
「一夜限りのゲストとの深夜食」をテーマに、ゲストとの極上トークを楽しむ番組『ももクロちゃんと!』。
12月6日(土)の放送回では、実況アナウンサー・清野茂樹が進行役として登場。清野は「プロレスの世界で今、非常に話題になっている話がある」と言い、「あの“柔道金メダリスト”がデビューをします」と興奮気味に続ける。
玉井詩織も「ニュース見ました!」と告げる今回のゲストは、東京2020五輪の柔道金メダリストで、プロレス転向を表明したウルフアロン。今年6月に電撃転身を発表したウルフは、来る2026年1月4日にデビュー戦が決まっているという。
ウルフよりもプロレスとの関わりが長いももクロは、「私たちのほうが先に(新日本プロレスの)Tシャツを着てます」と先輩風を吹かせるが、ウルフに「なんか腹立ちますね」とはっきり言われ、苦笑いを浮かべる。
気を取り直して、今回最初のメニューは「ウルフ流アミューズ〜彩りプロレス〜」。
ウルフとプロレスの出会いをひも解いていくと、学生時代のある番組との出会いがきっかけだったという。最初は嫌々見ていたという彼が、なぜプロレス沼にハマっていったのか。
さらにウルフは、レスラーとして日頃から行っているトレーニングを、ももクロに教えたいと言い出す。清野の「ももクロから誰が行きますか?」の声に、シーンとするスタジオ。すると、玉井が「新日本プロレスの色!」とすかさず指名したのは、メンバーカラーが赤色の百田夏菜子。
半ば強制的に参加させられた百田は、新人レスラーも逃げ出すほどキツい腕立て伏せ“ライオンプッシュアップ”に挑戦する。しかし、予想以上にハードなトレーニングに「ガチやばい! ぎゃー!」と悲鳴を上げるのだった。さらにウルフは、プロレスの魅力をももクロメンバーに紹介していく。
番組後半には、ももクロから冬のキラキラとしたお知らせ。
この冬、新宿で行われる光の祭典『Shinjuku Neon Walk』に、ももクロがデザインしたイルミネーションが登場することになった。「東京」と「かわいい」の融合をテーマに、4人が考えた作品が完成したという。果たして、どんなネオンアートになったのか? メンバーがリポートする。
※番組情報:『ももクロちゃんと!』
2025年12月6日(土)深夜3:20~、テレビ朝日
※『ももクロちゃんと!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
※テレ朝動画「ももクロちゃんと!アフタートーク」はこちら!












