山里亮太（南海キャンディーズ）と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの？』。

12月4日（木）に放送された同番組に、スタジオゲストとして宇垣美里、新山（さや香）が出演した。

「人見知りを克服した」という新山が、そのためにとった独特すぎる行動を明かすと、女性陣から悲鳴が上がり…。

【映像】さや香・新山がコンビニ店員に対し…

今回のテーマは「人見知り」。新山は「NSCでもほとんど友達がいなかった」と自身が若い頃は人見知りだったことを明かす。

しかし「芸人としてアカンな」と感じた新山は「人見知りやめよう」と一念発起したそう。「そこから（人見知り）やめました」とこともなげに言った新山に、宇垣は「やめられるんだ」とツッコミを入れた。

人見知りを克服するために「結構頑張りました」という新山は、コンビニで店員に話しかけるという方法を試したことを告白。「店員さんにちょっと変わった名前の人がいたら、『変わった名前ですね？』」と声をかけたという。

これには鈴木が「え、怖いんですけど」と苦笑し、宇垣も口を手で押さえ引いたような表情を浮かべた。

新山は「ちょっとしゃべりかけるというのを1回やってみた」と続けたが、結局「その店員さんがすごい人見知りで、変な空気になって終わったんですけど」とオチをつけた。

このあと、新山と鈴木が“人見知りの人の攻略法”でバトルになる場面も。鈴木が「ちょっと嫌かも」と顔をしかめた、新山のアプローチ方法とは…。

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※番組情報：『あざとくて何が悪いの？』
毎週木曜深夜0：45～1：20、テレビ朝日系（一部地域を除く）