Toshl、ØMI、北村匠海…“音楽のプロ”64名が選ぶ!昭和・平成・令和の「最強サビ歌詞名曲BEST100」
本日11月26日(水)の『EIGHT-JAM』2時間半のゴールデンスペシャルは、「昭和・平成・令和50年分総決算!! 音楽のプロが選んだ最強のサビ歌詞名曲BEST100」を放送。
スタジオゲストに上白石萌歌、佐久間大介(Snow Man)、秦 基博、川田裕美、高橋茂雄(サバンナ)を迎えるなか、放送に先駆けて豪華選者が一部先行公開された。
この企画では、有名アーティストやヒット曲を生み出すプロデューサーなど、超売れっ子の音楽のプロ64名に一斉アンケートを実施。
「2000年より前」と「2000年以降」の2ブロックでそれぞれ“サビの歌詞が強い名曲”を厳選してもらい、その順位に応じてポイントを集計。各ブロックの総合ランキング・ベスト50を発表していく。
そんな放送に先駆け、SUPER EIGHTらスタジオメンバーも「うわっ!すごっ!!」と、どよめいた選者たちを一部紹介。
Toshlを筆頭に、ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)、北村匠海(DISH//)、Little Glee Monster、清塚信也、秦 基博、家入レオ、iri、こっちのけんと、玉屋2060%(Wienners)――さまざまな年代&ジャンルのプロたちが、研ぎ澄まされたプロ目線&独自の感性をフル発揮して選んだサビ歌詞名曲を“激推しする理由”とともに教えてくれる。
王道曲はもちろん、プロならではの選曲もひしめき合うランキング結果に、スタジオメンバーも大興奮。心にじわじわと染みわたる言葉、背中をぐっと押してくれる言葉、さらに丸山隆平(SUPER EIGHT)いわく「発明」レベルの秀逸な表現も。多種多様な最強サビ歌詞名曲に、ゲスト陣も「名曲ぞろい!」(上白石)、「自分には書けない」(秦)と感嘆する。
そんななか、今回は佐久間が「僕の青春が詰まってる!」と感極まった“思い出の大ヒット曲”や、「ぶっ刺さって、キュンキュン」した“往年の名曲”もランクイン。はたして、音楽のプロたちはもちろん、スタジオメンバーの心も動かした最強のサビ歌詞とは?
『EIGHT-JAM』公式X(@EIGHTJAMtvasahi)では、現在プレゼントキャンペーンを実施中。
『EIGHT-JAM』アカウントをフォローし、同アカウントのプレゼント企画投稿をリポストすると、抽選で100名に「番組特製エコバッグ」がプレゼントされる。
超レアな番組グッズが手に入れられるかもしれない、またとないチャンスだ。
※番組情報:『EIGHT-JAM』ゴールデンSP
昭和・平成・令和50年分総決算!! 音楽のプロが選んだ最強のサビ歌詞名曲BEST100
2025年11月26日(日)よる6:30~9:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『EIGHT-JAM』は、TVerにて無料配信!(期間限定)











