でか美ちゃん、結婚2年目の妊活の不安を告白「やっていけるのかな…」 リアルな悩みに“先輩ママ”からアドバイス
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
11月20日(木)に放送された同番組では、結婚2年目で妊活に悩むタレントがリアルな不安を打ち明ける場面があった。
【写真】2022年に結婚、現在1児の母となった美人YouTuber
今回はラブホテルに行って本音を話してもらう企画「本音はベッドの上で」の女子会バージョンを開催。
タレントのでか美ちゃん、元CA芸人のCRAZY COCO、人気YouTuber・パパラピーズのタナカガという異業種の3人がベッドの上で本音を語り合った。
結婚2年目で子どもがいないでか美ちゃんは、家庭と仕事のバランスから妊活に対する悩みを相談するも、産後にむしろ仕事への意欲が増したというタナカガの話を聞いて「めっちゃ希望」と称賛。
しかし一方で「いいなっていう気持ちと『はたしてこんな素敵なママになれるのだろうか?』っていう気持ちがずっとせめぎ合ってる」という本音も吐露する。
COCOから「今すぐにでも子どもが欲しい?」と質問されると、でか美ちゃんは「それが夫(サツマカワRPG)はいつでも欲しいんですよ。でも私が仕事とのバランスもそうだし…」と話し始める。
そこには「妊娠という現象に対する不安がたくさんあって」と、以前夫婦で同企画に参加したときにも明かしていた不安を打ち明けた。
「人間をお腹に入れておくということの恐怖とか、自分みたいな不注意な人間が、(妊娠中)食べちゃダメなものとか、しちゃいけないこととか、転けちゃいけないとか色んなことがあるなかでやっていけるのかな…」と漏らしたでか美ちゃん。
ここでCOCOが「それこそガガ様(タナカガ)はどうだったんですか?自分が妊娠したとき」と話を振ると、タナカガからは「はじめは何の自覚もないというか、『本当にお腹の中に人がいる』って自覚が芽生えたのが、産まれてきたとき」という意外な返答が。
さらに「“いるな”ってのはわかるんですけど『はたしてこれは何なのか?』というか、実物を見てやっと『本当にお腹に入ってたんだ…』っていう感じ」という実体験を明かして2人を驚かせていた。
VTRを見ていたスタジオのぺえは、結婚の向き合い方や人生の考え方もそれぞれ違う3人に「ケンカしてほしい」と思わず言ってしまう一幕も。
2週にまたぐ本音トークの行方とは?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)











