『ちょっとだけエスパー』豪華キャスト7人が笑い疲れるほど爆笑トーク!撮影秘話が大連発
主演・大泉洋×脚本・野木亜紀子、11月18日(火)に第5話が放送されたドラマ『ちょっとだけエスパー』。
本作から誕生したTELASAスペシャル企画『ちょっとだけマル秘トーク』の独占配信がスタート。
大泉洋、宮﨑あおい、ディーン・フジオカ、北村匠海、高畑淳子、宇野祥平、岡田将生の7人がお題をもとに爆笑トークを繰り広げている。
◆宮﨑あおいがメイクさんになりきる…撮影秘話連発!
用意されたカードを引き、そこに書かれたお題をもとに7人が“ちょっとだけマル秘トーク”を繰り広げるこの企画。
宮﨑が引いたのは、【「この人実はエスパーなんじゃ?」と思った瞬間】というお題。
するとディーンが、「大泉さん!心を読んでいるんじゃないかというくらい絶妙なタイミングで話を振ってくる」と即答。すかさず宇野も「すごく気を遣ってくれています」と、まるで主人公・文太のように心を読む大泉の能力を絶賛する。
一方そんな大泉は、「宮﨑さんもメイクさんのアシスタントのように現れて笑いを提供してくれる」と“気遣い天使”宮﨑のエピソードを披露。しかし宮﨑は、「でもみんなキョトンとして笑いを取れなかった(笑)」と苦笑しつつ、「次、もう1回頑張ります!」と意気込みを新たにして…。
また、ディーンに「岡田くんはツッコミ能力がエスパー並みにすごい」と言われた岡田は、みんなから立ち上がりがちといじられつつ、「ツッコミってエスパーじゃないですよ」と反論。
イジられたりツッコんだり大忙しの岡田の姿に、事務所の後輩・北村は「先輩を見習わないと…。年を重ねたら同じ立ち位置になりそう(笑)」と見守りながらいたわりコメントを発する。
◆第5話の緊迫バトルシーンの裏側も!
そんななか、話題は放送を終えたばかりの第5話の裏話に突入。
緊迫のバトルシーンが見どころの第5話だが、大泉は「俺だけがオモシロを封じられた」とボヤき始める。さらに、監督から“オモシロ注意報”を発令されたという大泉が、宇野に物申して…。はたして、撮影現場で何が起きていたのか?
続いて岡田が引いたカードに書かれていたのは、【Eカプセルを飲んだらどんな能力が生まれる?】というお題。「その人の本質が現れるのよね」という高畑の言葉に、メンバーはそれぞれ自分が欲しい能力を挙げていく。
すると「モノマネができるエスパーが欲しい」と意外な回答を披露した宮﨑が、モノマネ上手な大泉に教えを請うことに。いざ『クレヨンしんちゃん』のモノマネに挑むことになる宮﨑だが、「誰でもできる!」と断言していたはずの大泉からまさかのダメ出しを食らう事態に。
最初から最後まで爆笑の連続。大泉が「やたらおもしろい番組だな…全然“ちょっとだけ”じゃないけど(笑)!」と語った『ちょっとだけマル秘トーク』、必見だ。
※配信情報:『ちょっとだけマル秘トーク』
2025年11月18日(火)21時54分、TELASA(テラサ)で独占配信スタート!












