野宮真貴、Mステ初出演!ウルトラFESで名曲『東京は夜の七時』特別Ver.披露
テレビ朝日が誇る音楽番組『ミュージックステーション』。今年2018年も、9月17日(月・祝)、同番組からの超大型音楽プログラム『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』が放送される。
今年のテーマは「名曲だらけの踊る10時間生放送!」。豪華アーティストが集結してヒット曲の数々を披露し、さらに日本各地の人にインタビューを実施した「この振付が好き!ニッポンの名曲」も発表する。
そんな「ウルトラFES」に、野宮真貴が出演することが決定。ピチカート・ファイヴの名曲『東京は夜の七時』のリリースから25周年ということで、同曲を特別バージョンでテレビ初披露する。
◆小西康陽が新たにプロデュースした 特別バージョンを歌う
野宮真貴は、1981年にソロデビュー後、1990年に3代目ボーカルとしてピチカート・ファイヴに加入。ピチカート・ファイヴ解散後もソロとして精力的に活動し、さまざまなミュージシャンとのコラボやゲスト出演などを行いながら、幅広い音楽活動を続けてきた。
“渋谷系の女王”としてなど、音楽シーンで絶対的な地位を確立してきた野宮だったが、これまで『ミュージックステーション』への出演はなし。今回の『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』が、自身にとって記念すべき初出演となる。
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今回野宮が披露するのは、1993年にピチカート・ファイヴとしてリリースした『東京は夜の七時』。
ピチカート・ファイヴの名を一気に全国区に押し上げ、発売から25年経った今でもさまざまなアーティストがカバー。2016年のリオパラリンピック閉会式でも披露された名曲だ。
今回は、“25周年特別バージョン”でテレビ初披露。なお、“小西康陽の編曲・プロデュース+野宮真貴歌唱”は、2001年の解散以来初となる。
ファッションアイコンとしても注目される野宮は、初となる『ミュージックステーション』でどんな衣装でどんなパフォーマンスを見せるのか。注目だ。
※番組情報:『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』
2018年9月17日(月・祝)テレビ朝日系で昼12時~夜9時48分まで放送