「ワンオペ育児がつらすぎて…」今すぐ都会から地元に引っ越したい妻 しかし嫌がる夫には“まさかの理由”
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
11月6日(木)に放送された同番組では、芸能人夫婦の妻の悩みに夫がまさかの発言をする場面があった。
【写真】「お互い溜まってそう…」ベッドの上で本音をぶつける夫婦を見たスタジオの反応
芸能人夫婦でホテルに行ってもらい、普段言えない本音を話してもらう企画「本音はベッドの上で」の第5弾。
今回は元NMB48でタレントの妻・宮本里歩(31歳)と、稲田の同期でもある芸人兼医師の夫・しゅんしゅんクリニックP(42歳)の夫婦に密着した。
◆夫が妻の地元を嫌がる理由
妻の悩みは「ワンオペ育児がつらすぎて地元の京都に家族で引っ越したい」というもの。
都内に住みたい夫・しゅんPに対し、親の協力や娘をのびのび育てるためにも妻・宮本は田舎に住みたいと提案するが…。
しゅんPからは「ちょっと言いづらいけど関西弁が怖い」というまさかの理由が語られる。
宮本は「私の関西弁なんてわかってたやん。しかも私の関西弁って優しいほうやで、知らんけど…」と淡々と語る。
これにしゅんPは「その『知らんけど…』もちょっと『うっ』てなっちゃう」と告白し、「俺が考えすぎなんかな…。『○○してあげて』って言われると命令されてる気分になって怖い」「たまには『○○してもらっていい?』の頻度が3回に1回くらいあるといいな」と妻への要望も打ち明けた。
VTRを見ていたスタジオでは、ぺえが「お互いに不満が溜まってそうだね」と苦笑い。
言われた宮本もかなり間があってから「OK」と一言。そして「あんま納得いかへんけど…OK」と関西弁で答えた宮本の反応に、スタジオは笑いながらもひやひやとなっていた。
そんな妻に対し、しゅんPは「都内の(閑静なほう)は違うの?」と質問。しかし宮本が京都にこだわる理由は単に田舎というだけではなく…“ワンオペ育児”のつらさについても語られることに。
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)