彼氏のクローゼットで“裏の顔”を発見した女性アナウンサー 友人は鋭い指摘「おセフに着せてるか…」
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
10月9日(木)に放送された同番組では、インタビューで女性が語った“地獄の恋愛エピソード”にスタジオがドン引きする場面があった。
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今回の街頭インタビューでは、「ビジュ最高!キラキラ王子の裏の顔」というエピソードが飛び出した。
インタビューに答えたのは、27歳フリーアナウンサーの女性。大学4年のときに付き合っていた元彼との恋愛を語ってくれた。
◆彼のクローゼットにあった“まさかのもの”
彼は15歳年上の社長で当時37歳。「絶対モテるだろうなと思ったんですけど、すごい向こうが来てくれて付き合ったんです。でも、付き合っていたのは半年ちょっとくらい」と女性は語る。
いわゆる“王子様”のことができる彼は、車で迎えにきてくれたり、お店の予約もちゃんとできたりするタイプ。だが、そんなキラキラ王子の“裏の顔”が発覚してしまう…。
彼は出張でわりと家を空け、彼の家に1人でいることが多かったという女性。そんなあるとき彼から洗濯を頼まれたことがあった。
しかしそこで発見したのは、白い“ジェラピケ”の上下。サイズ的にも男性が着るのは難しく、しかもブラトップだったのだとか。
女性は写真を撮って彼を笑わせようと思い、「これあなた着るの?」と連絡したところ、彼からの返答は「元カノのものを整理してたら出てきた」「衣替えしてた」という苦しい言い訳だったそうだ。
しかし別の日、彼女はまた彼の“裏の顔”を発見してしまう。
「洗濯物を入れておこうと思って、初めて開けたクローゼットがあったんです。そしたらコスプレの山が出てきて…」と語る女性。スタジオからは思わず悲鳴が上がる。
しかもそのコスプレは綺麗だったらまだしも、“1回は絶対着ている”ものが15~20着ほどで、女性は「メイドから一番危ない部分だけ隠れてるようなやつまで…」と語った。
「コスプレを着てくれと言われたことは?」とスタッフが質問すると、女性は「なかったんですよ」と即答する。
「多分“夜の女の子”を呼んで着させている感はあった」と言うと、隣で話を聞いていた彼女の友人は「それか“おセフ”に着せてるか…」と鋭い指摘。この発言を聞いていたスタジオは「おセフ」と声を揃え、ぺえも「当たり前のように言うわね」と苦笑いする。
女性も「これはきつい…」と思い、結局彼とは別れたそうで「性癖ある人って何かあるんじゃないかな」と語っていた。
VTRを見ていたスタジオでは、ゲストのゆめっち(3時のヒロイン)の性癖の話題に。
20歳のときに付き合った彼氏のせいで目覚めてしまったゆめっちの性癖とは?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)