山里亮太（南海キャンディーズ）と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの？』。

10月9日（木）に放送された同番組には、スタジオゲストとしてNiziUのMAKO、MAYA、AYAKAが出演した。

初対面から距離を縮めてくる男性について、3人のなかでも意見の相違が明らかになり…。

【映像】NiziU・MAKO「いきなりそれはちょっと…」

今回は「NiziUの恋の疑問」と題し、男性の女性に対するあざとい言動についてトークを展開。

“初対面でグイグイくる男子ってどんな心理？”という疑問がテーマのミニドラマでは、飲み会で初対面の女性に対し、最初から“○○ちゃん”と下の名前で呼ぶ男性が描かれた。

これに鈴木は「えー、チャラいかも」と眉をひそめる。一方でNiziUの3人は「NICEボタン」「BADボタン」で分かれた。

VTRが終わり、鈴木が「名前で呼んでくれるのは、おふたりは“イイネ”を押してたけど、MAKOちゃんだけ“ナシ”を連打してた」と話を振る。するとMAKOは「ちょっとまだ（早い）…」と抵抗があることを明かし、「徐々に距離を縮めたいタイプではあるので、いきなり下の名前からはちょっと不信感を抱きます」と警戒してしまうと語った。

AYAKAは「自分も“いいな”と思う相手だったらいいのかな」とコメント。これ以前にも、洋服についたゴミを取ろうと急に触れてくる行動についてもAYAKAは他の2人と異なる反応を示しており、“初対面でグイグイくるあざと男子”に対してグループ内でも意見が分かれたようだった。

番組では、3人がもっているという“あざとテクニック”を実践するシーンも。AYAKAのあざとテクに、相手役を務めた山里が思わず素で照れてしまい…。

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※番組情報：『あざとくて何が悪いの？』
毎週木曜深夜0：45～1：20、テレビ朝日系（一部地域を除く）