山里亮太（南海キャンディーズ）と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの？』。

9月25日（木）に放送された同番組には、スタジオゲストとして北山宏光となえなのが出演した。

“オトナ男子”の仲間入りを果たした北山は最近、心境の変化があったそうで…。

【映像】40歳になった北山宏光に鈴木愛理「ちゅるちゅるですね」

今回のテーマは「20代男子にはないオトナあざと男子の魅力」。MCの山里に年齢を聞かれ北山が「40歳になりました」と答えると、山里は「素敵なオトナになって…」と感慨深げだ。

山里が「20代、30代と過ごしてきて何か変わってきてる？」と問いかけると、北山は「ライブとかのパフォーマンスも含めてなんですけど、“モテたい”というより“イイ男でいたい”みたいな」と心境の変化を明かす。

そして「年配の方とか見てると、趣味と仕事のバランスとか、そういうところに惹かれる」と自身もオトナ男子に憧れると語った。

これに山里も「ヒロミさんが、トライアスロンとか急にやったりするのよ。なんか“ずりぃな”って思うもん」と例を挙げて北山に同調。北山もヒロミについて「朝早起きして、山行って、コーヒーを飲むらしいんですよ。“ずりぃな”って思いますよ」と続ける。

鈴木も「人間力ヤバいですよね」とヒロミの魅力を表現。山里は「それが欲しくなってくるのよ、年齢重ねてくると」とうなずいた。

ここで北山が「そういうことができるようになってくると、自然とモテてくる」と口にすると、山里から「やっぱモテたいんかい！」とのツッコミが入っていた。

番組では、鈴木が北山について「もしかして…中学生みたいな人ですか？」と発言する一幕も。鈴木が北山を“中2みたいな人”と評した理由とは…？

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※番組情報：『あざとくて何が悪いの？』
毎週木曜深夜0：45～1：20、テレビ朝日系（一部地域を除く）