小栗旬も驚く地獄の学園ライフ!米国で生徒の4割がギャングな高校に入学した日本人
2018.08.13
あまりにも珍しい“激レア”な体験を実際にした人「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』。
8月13日(月)に放送される同番組では、小栗旬と堀田茜をゲストに迎え、「アメリカの高校に入学したら生徒がガチのマフィアやギャングばっかりでとんでもない抗争に巻き込まれちゃった人」を紹介する。
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小学生のときに両親とともにアメリカに移り住んだ“カトウさん”は、進学した高校がとんでもない学校だったことで壮絶な学生生活を送ることに…。
怖い体験をしすぎて、怖さへの感覚がちょっとおかしくなっているカトウさんの激レア体験が明らかになる。
アメリカ・ロサンゼルスにあるその学校は、在校生700人のうち4割がギャング。そしてその上に1割のマフィア…。
校内の廊下で麻薬の取引が行われていたり、生徒が銃や刃物を所持しているのも普通の光景という信じられないような環境だったそうだ。
そんななかで、カトウさんは地獄の学園ライフをどのように生き抜いたのか? その衝撃的な生き方にゲストの小栗らもびっくり!
マフィア構成員との友情物語やギャング同士の抗争など、めったに聞くことが出来ない体験談に注目だ。
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2018年8月13日(月)午後11:45~深夜0:45、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)