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千鳥・大悟、妻へ愛のメッセージを語る「“好き”っていうのはもう超えてる」

AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」でレギュラー放送されている千鳥の番組『チャンスの時間』。

©AbemaTV

8月7日(火)に放送された同番組で、千鳥・大悟が妻へ愛のメッセージを告白した。

番組後半で千鳥の2人は、罰ゲームを回避するために自身のお金で入札をし合う「罰ゲーム回避入札対決」に挑戦。

これまでの同対決では、全てノブが1万円を入札し罰ゲームを回避してきたが、今回の罰ゲームは“公開告白!カメラに向かって愛の言葉”。

普段忙しくなかなか気持ちを伝えるきっかけがないであろう2人に、カメラに向かって妻への愛の言葉を言ってもらうという内容であることを知ったノブは、「恥さえ一瞬かけば痛くないということでしょ?」と答え、大悟も「嫁に愛の言葉なんていい事やん」と余裕な様子を見せた。

入札する金額を書き終えた千鳥の2人が同時にその金額を披露すると、大悟の1600円に対しノブは1万円を入札。結果ノブは罰ゲーム回避、大悟が愛の言葉を披露することに。

©AbemaTV

すると大悟は、「子ども2人おって、ほったらかしてるのに文句ひとつ言わず育ててくれて。わしが元気でるようにって、よう笑ってくれてるし。好きって言うのはもう超えてるのかな」と、カメラを通し妻への愛の言葉を伝えた。