人気アイドルが一発ギャグ大連発!「全部ウケた」体張りまくりのなにわ男子・大橋に爆笑<リベンジ・スパイ>
大橋和也と渋谷凪咲の“ナニワコンビ”がドラマ初共演となる『リベンジ・スパイ』。
本作は兄の死の真相を追うためにスパイとなった青年・菅原優我(大橋)と、ターゲットの社長令嬢・藺牟田花(渋谷)を中心に描かれる禁断の“スパイ・ラブコメ”だ。
7月26日(土)に放送された第4話では、花を笑わせたら付き合うという約束を(ほぼ無理矢理)取り付けた優我が次々と一発ギャグに挑む展開に。
優我役の大橋が、アイドルの概念を覆す(!?)レベルで体を張ったギャグを連発し、SNS上で「全部ウケた」「一発ギャグ大放出回すぎるだろ笑」と爆笑の渦を巻き起こしていた。
【映像】何度見てもじわじわくる!? 優我役・大橋和也の一発ギャグ祭り
◆「ラーメン、メンマ、マリトッツォ」
自殺とみられていた兄の死の真相を調べるため、事件のカギを握る会社“藺牟田メディカルデータ”の社員として働いている優我。
この会社の社長令嬢である花を“ゾッコン”にすることでリベンジを遂行しようと決めた優我は、“花を一発ギャグで笑わせることができればお付き合い成立”という奇想天外な約束を無理やり取り付けた。
その後、優我は自宅の鏡の前で一発ギャグを練習することに。
「体を使って、ある漢字の部首を表現したいと思います」と元気よく宣言すると、「『しんにょう』からの『もんがまえ』!」と優我は次々と見事なポーズをきめていく。
さらに真剣な表情のまま“もんがまえポーズ”で肩を回し始め、視聴者が花なら即「お付き合い成立!」となってしまいそうなほど、華麗な面白さが光る。
そして優我は花が出勤すると会社の前で呼び止め、渾身の一発ギャグを実行し、身体能力の素晴らしさを感じさせるY字開脚まで披露!
出勤途中の人々の注目の的になりつつも、残念ながら花には刺さらなかったようで、むなしく車のクラクションだけが響き渡る…。
さらに優我のギャグはこの“漢字部首シリーズ”に留まらず、サポート役の岡山真之介(織山尚大)がAIに考えさせたネタにも挑戦した。
優我が「ラーメン、メンマ、マリトッツォ」と謎の組み合わせをリズムよく発しながら頬に手を当てる姿はかわいらしく、ついにっこりしてしまうギャグだ。
そんな優我のギャグが続々飛び出す第4話は、SNS上で「どれも大爆笑だった」「ギャグしまくってる大橋くん可愛すぎる笑」「一発ギャグからのアイソレが普通にプロすぎて笑っちゃう」「強靭メンタルすぎる」と盛り上がりをみせていた。
その後も果敢に一発ギャグに挑戦する優我だったが、花の笑いのツボにヒットしたのは“予想外のハプニング”で…!?
※ドラマ『リベンジ・スパイ』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
※番組情報:『リベンジ・スパイ』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局