大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒の豪華トリプル主演で、7月9日（水）よりスタートした『大追跡～警視庁SSBC強行犯係～』。

【映像】Episode1「殺意は映る」（初回拡大スペシャル）

テレビ朝日水曜よる9時に10年ぶりに誕生した新作、トリプル主演に加え佐藤浩市・遠藤憲一・光石研・伊藤淳史という豪華俳優陣の競演、脚本家・福田靖による完全オリジナル作品と、放送前から注目が集まっていた本作。

そんな同ドラマの第1話見逃し配信数が139万回を突破した（1,398,101再生／7月9日～7月13日※TVer DATA MARKETINGにて算出）。

◆TVer総合ランキング1位獲得！

“現代捜査のキーマン”とも言うべき最先端のプロフェッショナル集団「SSBC＝捜査支援分析センター（Sousa Sien Bunseki Center）」。

今作では、SSBCの中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する“捜査一課を専門に支援する別班”SSBC強行犯係のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描いていく。

大森南朋演じる伊垣修二はSSBC強行犯係の機動分析担当。SSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎を相葉雅紀が、警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥を松下奈緒が演じる。

さらに、プロファイリングなどを得意とするSSBC強行犯係の情報分析担当・木沢理役に伊藤淳史、SSBC強行犯係をまとめる係長・葛原茂役に光石研、昭和気質な捜査一課長・八重樫雅夫役に遠藤憲一、元警察庁長官にして現内閣官房長官の久世俊介役に佐藤浩市と、豪華布陣が作品を彩っている。

7月9日（水）、ついに放送がスタートすると、SNSでは主役級の豪華俳優陣が続々登場する展開に驚きの声が。

さらに、最先端技術で容疑者を特定していくSSBC強行犯係の手法にも称賛の声が多数上がっていた。

また、伊垣（大森南朋）・名波（相葉雅紀）コンビや捜査一課との掛け合い、八重樫（遠藤憲一）と真面目な部下の遥（松下奈緒）とのコミカルなやりとりなど、今作ならではのテンポ感や会話劇を楽しんだという声も。

事件を追うシリアスな側面の一方で、コミカルな掛け合いへの期待などが相次ぎ、Xのトレンドでも話題に。そしてTVerの総合ランキングでも1位を獲得した。

※番組情報：『大追跡～警視庁SSBC強行犯係～』第2話
2025年7月16日（水）よる9：00～9：54、テレビ朝日系24局

※『大追跡～警視庁SSBC強行犯係～』は、TVerにて無料配信！

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