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つるの剛士、“男の更年期”を乗り越え50歳に。今年卒業した大学で心理学を勉強したおかげと語る

6月30日(月)の『徹子の部屋』に、つるの剛士が登場する。

9歳から21歳の5人の子どもの父親で、先日50歳になったばかりのつるの。

3年前に短大を卒業して保育士の資格を取り、その後大学に編入して心理学を学んだ。今年4月に大学を卒業し、認定心理士の資格を申請中だという。

「そんなに勉強好きだとは思わなかった…」と言う黒柳徹子が、つるのと初めて会ったのは17年前。33歳の初出演の映像を見たつるのは思わす赤面?

5人の子どもたちも成長し、長男は21歳に。一緒にお酒を飲むのを楽しみにしていたが、その結末は…。

実は47歳の頃から、“男の更年期”で気持ちが落ち込む日々が続いたというつるの。当時、大学で心理学を勉強していたおかげで、乗り越えることができたと語る。

今回は結婚22年になる愛妻との楽しいエピソード、それぞれの道を歩み始めた子どもたちへの思い、そして突然の黒柳のムチャ振りなど、楽しいトークに注目だ。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年6月30日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!