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番組で恋愛相談→再会した元後輩とスピード婚!31歳女性芸人が喜びを報告も「夜の営みが…」と新たな悩み

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

5月22日(木)に放送された同番組では、番組にお礼と報告をしたいという女性芸人が登場した。

今回登場したのは、“シカゴの女”ことゆめちゃん。以前も番組に出演しており、そのときは「元カレに5股され男性不信になった」という恋愛相談をしていた。

しかし、ゆめちゃんといえば今年4月に結婚を発表したばかり。実は、番組出演後からの“スピード婚”だったという。

「(番組で)アドバイスをいただいてそれを実行したら…結婚しました!」と、満面の笑みでMC3人に報告するゆめちゃん。

これまで数々の女性芸人が番組で恋愛相談をしてきたが、ぺえは「ご利益のある番組みたいになってる」と驚いた。

結婚までの経緯を詳しく聞いてみると、ゆめちゃんは「収録の後にお付き合いする形になった方と出会いまして」「元々10年前に出会ってはいて、私が芸歴2年目のときに1年目の後輩芸人だったんです」と、彼との関係を明かした。

だが彼は1年もしないうちに芸人を辞め、その後10年間まったく会っていなかったそう。そんななか、「たまたま錦糸町の居酒屋に入ったらたまたま彼がいて、『ゆめちゃんじゃん!』って話しかけてくれて」と馴れ初めを語る。

芸人時代から体重も約30キロ痩せてすっかり変わった彼と再会し、「正直かっこいいなって思っちゃって」と当時を振り返るゆめちゃん。

その1週間後に交際を開始し、さらに交際1週間で早くもプロポーズされたのだという。

そんな幸せいっぱいのはずのゆめちゃんだったが、「実は…悩みがありんす」と相談も。

1つ目の悩みは、彼が「家事を全然してくれない」というもの。元々一人暮らしで料理も得意だという彼だが、「結婚したらやらなくなっちゃって」「家事は妻がやるものみたいな亭主関白の憧れがあるみたい」と語った。

これにRIHOは「結婚が早かったゆえに擦り合わせできてない」とスピード婚の盲点を指摘した。

さらに「贅沢な悩みかもしれないですけども…」と話し出したゆめちゃんのもう一つの悩みは、「夜の営みが月に一回ぐらいしかない」というものだった。

その理由は、「会社を立ち上げて1年しか経ってないので、夫がすごく忙しい」「昼も働き、夜勤もやり、現場にも出てる。土日もあんまり休みがなくて、車で2~3時間寝て仕事に行くことが多い」といい、なかなかタイミングが合わないのだという。

さらにゆめちゃんは、「10年前の彼氏とはもう毎日やってたので」「変わらないんですよ性欲が。なんなら上がっていく一方」と赤裸々に明かしていた。

その後、そんな新婚の夫がビデオ通話でテレビ初出演する場面も。

そこでゆめちゃんの悩みを伝えてみると…話を聞いていたRIHOに異変が! 一体何があったのか?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

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