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『未解決の女』に板野友美、桐山漣らが登場!朋(波瑠)の同級生演じる

波瑠と鈴木京香がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査していく新感覚の爽快ミステリー『未解決の女 警視庁文書捜査官』

©テレビ朝日

5月24日(木)に放送される第6話は、朋(波瑠)が高校の同窓会に参加するところから始まる。

そこで朋は、同級生の磯野(柳下大)から、6年前にダンサーをしていた同級生・千鶴(板野友美)が殺された未解決事件の犯人がSNSの同窓会グループのメンバーのなかにいる、と推理を聞かされる。

ところがその3日後、今度は磯野が何者かに殺されてしまう。やがてSNSの書き込みを精査した文字フェチ刑事・理沙(鈴木京香)は、ある暗号を見つけ…!?

 

◆第6話あらすじ

©テレビ朝日

ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が鉄パイプで頭部を殴打され、殺害された。犯人は財布を奪って逃走。警察は強盗目的と怨念の両面から捜査したが、事件解決につながる手がかりは見つけられぬまま、時が過ぎていった――。

その6年後、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は高校の同窓会に参加。そこで再会した磯野賢治(柳下大)から、千鶴を殺した犯人が分かったかもしれないと耳打ちされる。そう…千鶴はほかでもない、朋たちの同級生だったのだ!

どういうことなのか気になった朋は、磯野が雇われ店長をしているカフェバーへ。同窓会グループのSNSページを初めて見せられ、そこに登録しているメンバーのなかに犯人がいる、との推理を聞かされる。

だが、磯野が何かを言いかけた途端、同窓生の西島圭人(桐山漣)と袴田高一郎(榊原徹士)が来店し、会話は中断。朋は続きが気になりながらも、磯野に促されるまま帰宅する。

©テレビ朝日

ところが3日後、とんでもない事件が起こってしまう。磯野がカフェバー内で何者かに刺殺されたのだ! しかもその日、磯野が同窓生・吉井友莉子(入山法子)と口論している現場を、従業員が目撃しており…!? 激しく動揺する朋。

そんな朋を心配した刑事・草加慎司(遠藤憲一)の呼びかけで、第6係は自発的に捜査を開始。磯野が言っていた同窓会グループの投稿に注目する。そんな中、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は、一見どうでもいい話を綴った千鶴の投稿文の中に、ある暗号を見つけ出し…!?

※番組情報:『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話
2018年5月24日(木)午後9:00~午後 9:54、テレビ朝日系24局

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