「二度と子役タレントに言ってほしくない」須賀健太がガチ苦言!「あんまり言わないほうがいい」「いつまでも慣れない」ボヤキ止まらず
さまざまな人の本音に対し、本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティ『耳の穴かっぽじって聞け!』。
5月19日(月)に放送された同番組では、スタジオゲストとして幼少の頃から芸能界で活躍する須賀健太が出演した。
「子役タレントが選ぶ!一度絡んでみたいと思う芸人ランキング」という話題で、須賀はどうしても気になる言葉の使い方があると首をかしげ…。
【映像】「子役が一度絡んでみたい芸人」スタジオ騒然の第1位は
番組では「子役タレントの普段は言わない本音」と題し、さまざまな事務所に所属する子役タレントから寄せられたアンケートを元にトークを展開。そのなかで子役65人が選んだ“一度絡んでみたい芸人”がランキング形式で紹介された。
しかし、ランキングの内容に触れる前に須賀とMCのウエストランド・井口浩之、モグライダー・芝大輔の3人は「絡んでみたい」という言葉が気になってしまったよう。「絡む?」と引っかかった須賀に芝が「子どものとき言わないよね」と同調すると、須賀は「嫌な言葉」と苦笑する。
さらに「あんまり言わない方がいいですよ」と続けた須賀に、井口も「失礼な番組ではある」と被せ、スタジオの笑いを誘った。
そんななか、3人はランキングを予想していくが、芝が「子役タレントなら、今後のことも考えて…」と単なる人気者ランキングにはならないと話すと、ここでも須賀が「絡んでみたいというのが、気になりますよね」と発言。「“会いたい”とかではなく、おいしくしてくれる的な…」とどうしても打算的なものを感じてしまうようだった。
そして、ベスト10が発表され、結果を受けて「しっかり見てるな」「“絡んでみたい”だからね」と3人が話していくうち、またもや須賀が笑いながら「『絡んでみたい』がいつまでも慣れない」と苦笑。最後まで「二度と子役タレントに言ってほしくない」と苦言が止まらなかった。
番組では子役65人が選んだ“一度絡んでみたい芸人”ベスト10を発表。子ども向けコンテンツで人気の小島よしおや、安定した人気を誇るサンドウィッチマン・伊達みきおらがランクインするなか、スタジオが騒然となった“予想外”の1位とは?
※『耳の穴かっぽじって聞け!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
※番組情報:『耳の穴かっぽじって聞け!』
毎週月曜深夜1:58~、テレビ朝日(関東ローカル)