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「セフレにされちゃうよ?」“弟”髙地優吾に“元カノ”が妖艶口づけ…<ムサシノ輪舞曲>

河内遙による人気漫画を恋愛ドラマ初挑戦のAぇ! group・正門良規主演でドラマ化した『ムサシノ輪舞曲』。

本作は隣の家に住む10歳年上の女性・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける阿川龍平(正門良規)の恋模様を描く大人の恋愛ドラマだ。

4月26日(土)に放送された第2話では、SixTONES・髙地優吾演じる環の年子の弟・武蔵原文太にスポットが当たる一幕が。文太が“元カノ”である永峰小夜子(筧美和子)のもとを訪れると、彼女に妖しく押し倒され…。

◆“元カレ”に迷わずキス!?

第2話では、龍平と恋のライバル・衣笠保(稲葉友)が、環をめぐって互いをけん制し合う様子が描かれた。

一方、環の弟・文太は、10年付き合い4年間同棲していた“元カノ”小夜子からメールをもらい、会いに行くことに。

別れてもまだ思いを断ちきれないでいる文太に対し、小夜子は最近充実していると語り、すっかり新しい人生を歩んでいるよう。

しかし文太が「俺なんて、今未練しかない」と本音をこぼすと、小夜子はすばやく文太を押し倒し唇を重ねた。

“元カノ”からの突然のキスに目を丸くして固まる文太。対する小夜子は余裕たっぷりに「そういうこと言ってると、うっかりセフレにされちゃうよ?」と忠告した。

別れてもなお文太を翻弄する小夜子のキスシーンは、見ている側もドキドキしてしまう展開だった。

その後小夜子から“セフレ”になりたくないなら、もうここには来ないよう告げられた文太。しかし家に帰ってからも文太は“から元気”といった様子で、小夜子のことをまだ引きずっているよう…。

環をめぐる恋のバトルはもちろん、文太の今後もどうなっていくのか気になるところだ。

※ドラマ『ムサシノ輪舞曲』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『ムサシノ輪舞曲
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局

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