開始3分本気キス!“10歳下幼なじみ”の猛アプローチに赤面不可避!?<ムサシノ輪舞曲>
河内遙による話題の漫画を、連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマ初挑戦のAぇ! group・正門良規主演でドラマ化した『ムサシノ輪舞曲』。
本作では10歳年上の女性を一途に思い続ける蕎麦屋の息子・阿川龍平(正門良規)と、龍平に思われるバレエ講師のヒロイン・武蔵原環(高梨臨)の“大人の恋愛ドラマ”を描いていく。
4月26日(土)に放送された第2話は、10歳上の幼なじみ・環に龍平が告白をした続きから物語がスタート。別の男性が気になっている様子の環に、龍平は再び“本気のキス”で想いを伝え…。
◆「伝わった?俺の本気度」
隣に住んでいる環を昔から一途に思い続けている龍平。第1話では恋のライバル・衣笠保(稲葉友)が現れたことをきっかけに龍平に火がつき、環にキスと共に告白を果たした。
しかし続く第2話で、告白を受けたにもかかわらず環は「私多分今度の日曜衣笠さん家行く。一対一でわざわざ会う。好きになる予感もある」と龍平に告げる。
それでも龍平はめげずに「予感だけじゃまだ引けねーな。こっちの年季なめんな!」と主張。環の腕を引くと、もう一度衣笠との恋を邪魔させるよう告げ、再び環にキスをした。
環の背を支え優しく口づける龍平のキスシーンは、絵になる美しさだった。
龍平が「伝わった?俺の本気度」と尋ねると、環の心もさすがに揺れ始めたのか「一応…考えてはみる。あらためて、意識して」と前向きな返事が。しかし環は「でも現段階では恋とは呼べない愛着がある」と今の自分の気持ちを続けた。
猛アプローチをするも、まだまだ“家族同然の弟枠”から抜け出せない龍平。
はたして龍平は、この壁を破り環と結ばれることができるのだろうか?
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※番組情報:『ムサシノ輪舞曲』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局