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熊田曜子、お尻を突き出し男性の股の下へ…。悶絶の人気芸人「一番エロかった」

令和のあざと女王・森香澄が、さまざまな企画に体を張って挑戦していく番組『森香澄の全部嘘テレビ』

4月16日(水)に放送された同番組では、人気芸人をターゲットにした新企画「エロ1グランプリ」が開催された。

以前行われたデートプレゼン企画で、「エロ!」というワードを連発したマユリカ中谷。そこで今回は、誰が最速で中谷から「エロー」を一番早く引き出せるのかを競うドッキリ企画を開催した。

挑戦者はグラビア界のレジェンド・熊田曜子、13年の付き合いで中谷のツボを熟知しているという蛙亭・中野、そしてグラビア界の申し子・清水あいりの3人。何も知らずに別部屋で待機している中谷の元へ行き、制限時間7分の中で一番早く「エロー!」と言わせた人が優勝となる。

熊田の挑戦では、「はじめましての人にエローって言うんですかね?」と森。熊田は挨拶の後に「絵を描くのがお上手じゃないですか。いつか描いてもらいたいなっていう夢もあって、ずっと持ち歩いてたんですよ」とスケッチブックを取り出す。

真横に座った熊田に、中谷は「熊田曜子さんや…」と興奮しつつも戸惑う。すると熊田が「色鉛筆一緒に削ってもらっていいですか?じゃあ、入れてもらって…」と言い、鉛筆削りの穴を差し出す。

「何これ?一人で削れますけどね、僕」と戸惑いながらも鉛筆を入れようとする中谷。これに熊田が「ゆっくり…」と言うなど一連のセクシーなやりとりに、森は「どういう画?」「何この時間」と思わずツッコミを入れた。

そして「じゃあ、描いてもらっていいですか?」とリクエストする熊田。中谷は「学生時代とか見てました」と興奮するも、やはり初対面のレジェンドグラドルに「エロー」とは言いづらいようで、ここから熊田がさらに過激な作戦を決行する。

「あれ、イヤリングがないかも。この辺に落ちてないですか?」とうなじを見せつける熊田に「直視しにくいですね」と戸惑う中谷。

さらに「見てもらっていいですか?」と今度はお尻を突き出し、中谷の股間の下に潜り込みヒートアップする熊田に、「ちょっと何してんのこれ…エロー」がついに出て熊田の挑戦は終了となった。

全員の挑戦が終了後、企画のネタばらしをされた中谷は「一番エロかったのは熊田さんですよ。ずっと重いパンチをいっぱい打ってくる」と評価していた。

※番組情報:『森香澄の全部嘘テレビ
【毎週水曜】深夜2:17~2:36、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

※『森香澄の全部嘘テレビ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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