ACEes・那須雄登&作間龍斗、好きな人への“理想のアプローチ法”は?畑芽育も悶絶「く~!やってんね~!」
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
4月17日(木)に放送された同番組には、スタジオゲストとしてジュニアの新グループ・ACEesの那須雄登と作間龍斗、女優の畑芽育が登場した。那須が理想とする「好きの伝え方」を聞いた畑の反応は…。
【映像】ACEes・那須雄登が考える効果的なアプローチ法とは?
今回のテーマは「初対面から心を掴む“あざと自己紹介”」。春の新生活での出会いを彩るテクニックについて、スタジオでもリアルなトークが展開された。
街頭インタビューでは「“好き”って伝えるのが大事。男の人にも女の人にも、積極的に“好き”って言っちゃう。爽やかにやれば意外と嫌がられない」というポジティブな声が紹介され、スタジオの話題は「好きの伝え方」に。
この声に対し、鈴木が「『好き!好き!』って言ったあと、どうやって恋愛に入っていくんだろう」と疑問を投げかけた。そこから展開されたのが、那須や作間の“好きの伝え方”についての本音トークだ。
鈴木に「好きだなって思ったらちゃんと言うタイプですか?」と聞かれ、作間は「いやー…言えないですね。やっぱ初対面なんて、もう話すので精いっぱいなんで。好きなんてもってのほか」とキッパリ。
那須も「表立って(『好き』と言うの)は、あんまり良くないなと思う」と共感。友人数名での食事の場などでそのような発言をしてしまうと、周囲も気まずくなってしまう可能性もあるとしたうえで、「だから、会が終わって連絡するとか?(伝えるとしても)『好き』というよりも、『楽しかった』とか」と、自身が考える理想のアプローチ方法を語った。
“みんなでいるときは場を盛り上げ、気になる相手にはあとから個別に「楽しかったね」と伝えるのがいいのでは?”と話す那須に、畑は「く~!やってんね~!」という一言でスタジオを笑わせた。
番組ではこのほか、畑が思わずドキっとしてしまう瞬間を明かす場面も。大人の余裕を感じさせるという仕草に、那須と作間も実際に挑戦するが…。
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※番組情報:『あざとくて何が悪いの?』
毎週木曜深夜0:45~1:20、テレビ朝日系(一部地域を除く)