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須賀健太、ネパールで若者たちから色水を投げつけられる!みるみる色まみれに

世界各国の“極地”で暮らす日本人を訪ねる番組『世界の村で発見!こんなところに日本人』(ABC・テレビ朝日系)。

5月1日(火)の3時間スペシャルでは、前回のコロンビアでの日本人探しで初日から携帯電話をスられてしまった経験をもつ俳優の須賀健太が2度目の日本人探しの旅でネパールへと向かう。

©ABCテレビ

今回、ネパールの険しい山岳地帯を超えた秘境、先住民族が暮らす小さな村にいるたったひとりの日本人を探す須賀健太。

須賀がカトマンズを訪ねた日は、ヒンズー教のお祭りでもある「ホーリー祭」の日で、これは色粉や色水を投げ合い春の訪れを祝う祭り。かなりの人ごみで、見れば通行人の顔や衣服は色まみれ…。須賀は前回の悪夢もよぎり、おびえてしまう。

そして、大声で盛り上がる若者たちから色水を投げつけられると、須賀は顔もカバンもみるみる色まみれに!

翌朝8時、乗合バスで目的地の途中の町・ラーハンへ向かって出発。峻険な山道を越え、約10時間をかけてようやくラーハンへと到着する。

翌朝8時半、さらにバスでラーハンから目的地の手前の町・ガイガードへ。その車中、乗客に目指すラニタール村について聞いてみると、「行ったことないけど、楽しい場所みたいだぞ。ぐちゃぐちゃの道を行くのが面白いらしいし、すごい山道だから四輪駆動車に乗り換えないとダメだよ!」と言われ、一気に不安になる須賀。

過酷な道程になることは間違いなさそうだが、その先にはあの千原せいじでさえ「これまでの旅で一番キツイんちゃうか」と言うほどの超過酷な移動が待ち受けていた…!

30キロの距離を四輪駆動車で6時間以上かけなければ行けないというあまりに危険な山道と、さらにはゴムボートでの3時間以上の川下りというとんでもなく険しい移動が待ち受ける今回の旅。

果たして、秘境の村からさらに川を3時間以上下った場所で、日本人は何をしていたのか?

※番組情報:『世界の村で発見!こんなところに日本人
2018年5月1日(火)午後7:00~午後9:48、ABC・テレビ朝日系

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