ナダル、ドッキリ企画で散々な目に!理不尽すぎる事態に大絶叫「なんでこんなことさすねん!」
“クズ界の二大トップランナー”、安田大サーカス・クロちゃん&コロコロチキチキペッパーズ・ナダルがさまざまなことにチャレンジする『クロナダル』。
4月8日(火)の同番組では、ドッキリを受けるナダルを観察する企画が放送された。
一人で「電気椅子取りゲーム」に挑んだナダルだったが、まさかの“悲劇”が待ち受けていて…。
【映像】ナダルもびっくり!? 先輩から一喝「怖い声で言わんといてよ」
今回の企画はナダルにドッキリをしかけ、その反応を予想するというもの。そのなかでナダルは「一人電気椅子取りゲーム」に挑戦することになった。
4脚のうち1脚だけがビリビリ椅子という状態で、椅子取りゲームがスタート! ナダルは「座らんで俺!」と拒絶していたが、音楽が流れると渋々ゲームに参加する。
1回目は普通の椅子でクリアするものの、別室で見守っていたゲストのFUJIWARA・藤本敏史から「もっと深く座れよ。浅く座りすぎじゃない?」とクレームが。
その後2回目もビリビリ椅子から逃れ、いよいよ迎えた3回目。確率1/2でビリビリ椅子という展開で、ナダルは「もう意味わからへんって」「今までで一番おもんないな、この椅子取りゲーム」と文句が止まらない。そして音楽がストップしたところで選んだ椅子は、なんとセーフ!
ビリビリを喰らうことなくゲームが終了したかと思いきや、1脚だけ残された状態で再び音楽が流れ…。ナダルは「え?え?」と大混乱し、ゲストのちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎も「もうルールが(破綻してる)」と爆笑する。
そして音楽が止まっても、“ビリビリ椅子確定”の状況のためナダルは「どういうこと?」と、なかなか座ることができない。
それでも座らないとこの企画が終わらないと察したナダルは、意を決して腰を下ろそうとするが、その瞬間放電のような“ビリビリ”音が聞こえ…。これにはナダルも飛び上がり、「怖すぎて座られへん!」と目を丸くする。
恐怖のあまりごね続けるナダルに、痺れを切らした藤本はマイクを通して「座れ」と一喝。そのイラついたようなトーンに、「そんな怖い声で言わんといてよ」と思わず苦笑する。
さらに追い込まれてしまったナダルは「なんでこんなことさすねん!」と絶叫し、「どういうルールや!」と理不尽すぎる展開に納得できず…。最後まで悪戦苦闘する姿にスタジオのクロちゃん、藤本、大崎は盛り上がっていた。
結局、どうにかビリビリ椅子に座ったナダルだったが、スタッフが突入する前にまさかの逃亡!?
そして、このゲーム開始前に「ビリビリ直後に『今何が食べたい』と質問。ナダルはなんと答える?」といったクイズに挑んでいたスタジオの3人。はたしてナダルの反応は?
※『クロナダル』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※『クロナダル』最新回は、ABEMAにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:『クロナダル』
毎週火曜 深夜1:58~2:17、テレビ朝日(※関東ローカル)