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うつみ宮土理、最愛の夫・愛川欽也さんが亡くなり10年。絶望で茫然と過ごし当時は「記憶がない」

うつみ宮土理、最愛の夫・愛川欽也さんが亡くなり10年。絶望で茫然と過ごし当時は「記憶がない」

4月10日(木)の『徹子の部屋』に、うつみ宮土理が登場する。

夫の愛川欽也さんが亡くなって今年で10年、現在82歳のうつみが珍しい着物姿で登場。

36歳のときに愛川さんと結婚したうつみの初出演は43年前、結婚4年目のときだった。懐かしいVTRを見ながら、「夫婦喧嘩をしたことはなかった」と語る。

2015年に80歳で夫が亡くなったとき、絶望で茫然と過ごし記憶がないといううつみ。だが、亡くなって3年目、「このままじゃダメだ…」と夫が残してくれた劇場で舞台をやろうと決意したそう。

それから10年、うつみの元気の秘訣は近所の人とのラジオ体操と、熱愛する2人の男性の“追っかけ”だという。その男性とは?

今回は当時52歳の愛川欽也さんの懐かしい映像も披露。

さらにスタジオでは、うつみの美容法、衝撃的な“顔の体操”も伝授する。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年4月10日(木)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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