テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu
松本若菜、デビュー作『仮面ライダー電王』後の暗黒期を語る。ブレイクした今「まだ実感がない」

松本若菜、デビュー作『仮面ライダー電王』後の暗黒期を語る。ブレイクした今「まだ実感がない」

4月8日(火)の『徹子の部屋』に、松本若菜が初登場する。

昨年急激に注目を集め、今ドラマやCMにひっぱりだこの松本若菜。

ミステリアスな美女をハマり役でこなしたかと思えば、コミカルで強烈なキャラも演じきる幅の広さも魅力だ。

鳥取県の出身で、15歳のときに地元・米子市のショッピングモールで奈美悦子から直々にスカウトされた。

7年後に上京し、初オーディションでみごと合格。『仮面ライダー電王』で主演の佐藤健の姉役としてデビューした。

しかしその後、自称“暗黒期”に突入する。

アルバイトで生計を立てながら、細々と俳優業を続けること15年以上。雨もりのする部屋で暮らしていた時代もあったという。

長かった下積み時代を経て、一気にブレイクした今「まだ実感がない」と語る。

人気に火がついたコミカルな役は“変顔”が強烈だった。その変顔を黒柳徹子と一緒に再現。明るい美女の素顔に迫る。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年4月8日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND