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『関ジャム』13分拡大でコーラス&ゴスペルSP!過剰ムチャブリに関ジャニも驚き

なぜ、そのハーモニーはこんなにも気持ちよく、心に響いてくるのか――。

4月22日(日)に放送される『関ジャム 完全燃SHOW』では、13分拡大で「コーラス」と「ゴスペル」の歌声の気持ちよさの秘密を徹底解剖する。

©テレビ朝日

松任谷由実など名だたるアーティストから引っ張りだこの今井マサキ、鈴木雅之や安室奈美恵らのバックコーラスも務める重鎮・高尾直樹、そしてアニメ主題歌『光るなら』でiTunesランキング3部門1位を獲得したコーラスユニット・Goose houseら一流シンガーたちがスタジオに登場し、痒い所に手が届くコーラス解説を展開。

さらに、国内最大規模のゴスペル団体の代表であるゴスペルディレクター・ジェンナ、本場ニューヨークのゴスペルイベントで日本人初の指揮者も務めた松谷麗王も迎え、今ブームになりつつあるゴスペルの世界にもぐっと斬り込む。

今回はGoose houseが『Jupiter』を、ゴスペルシンガーが『Oh Happy Day』をスタジオで披露。

圧巻のパフォーマンスを堪能した後、シンガーたちがそれぞれどのようにハモり、どんなテクニックを駆使していたのかを細かく分析! 基本および一流ならではの技を分かりやすく解説しながら、気持ちいいコーラス&ゴスペルの極意を伝授する。

また、「どんな曲でもプロが歌えば、気持ちいいコーラスやゴスペルになるのか?」も検証

コーラス軍団とゴスペル軍団にそれぞれ、ムチャブリにも程がある(!)、まったく毛色の違うジャンルの楽曲をお題にコーラスバージョンとゴスペルバージョンで歌ってもらうことに!

はたして、彼らは各楽曲をどう生まれ変わらせるのか!? 関ジャニ∞も驚いたその出来栄えに注目だ。

そして番組恒例の“ジャムセッション”では、今井マサキ×高尾直樹×Goose house×松谷麗王×関ジャニ∞(錦戸亮=ギター&コーラス、安田章大=ボーカル&ギター、大倉忠義=ドラム)でAIの『ハピネス』を披露。鳥肌モノの迫力&感動のハーモニーは必聴だ。

※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW
2018年4月22日(日) 午後 10:57~深夜0:05、テレビ朝日系24局

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