林修も衝撃!頂き女子りりちゃん、紀州のドン・ファン事件…平成と令和の世を騒がせた“女の事件簿”
本日4月1日(火)の『林修の今知りたいでしょ!』特別編は、平成と令和の世を騒がせた「女の事件簿」3時間スペシャルが放送される。
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記憶に新しい「頂き女子りりちゃん」や、広瀬めぐみ元参議院議員による「秘書給与搾取」、そして看護師4人による「保険金連続殺人」という、平成・令和に日本中を騒然とさせた女たちの事件の真相に迫る。
さらに、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家が謎の死を遂げた事件の裁判の全貌を徹底解明。ニュースでは知り得ない驚きの真実が続々と明かされ、林修をはじめ、伊沢拓司、井桁弘恵、伊集院光、松井ケムリ(令和ロマン)、室井滋ら学友たちは衝撃を受けることに。
◆事件を起こした女性たちの人物像とは?
令和の日本に強烈なインパクトを与えたのが、自称「頂き女子りりちゃん」こと渡邊真衣受刑者が起こした事件だ。
渡邊受刑者は、SNSなどで知り合った男性たちに恋愛感情を抱かせて総額1億5000万円にものぼるお金を騙し取り、そのほとんどをホストクラブに注ぎ込んでいた。
さらには、男性からお金を騙し取る手法を詳しく記したマニュアルをインターネット上で販売し、SNS界隈では「頂き女子」のカリスマ的存在として知られていたというが、昨年9月に詐欺などの罪で懲役8年6カ月、罰金800万円の実刑判決を受けることに。
そんな渡邊受刑者が一体どのような手口で騙したのか、被害に遭った男性の証言や実際のやり取りの記録から明らかに。
また、渡邊受刑者のことをよく知り、身元引受人でもある人物のインタビューも紹介する。そこから浮かび上がる渡邊受刑者の人物像、そして事件に至った背景とは?
そして、国民を憤らせた事件として、広瀬めぐみ元参議院議員による「秘書給与搾取」についても取り上げる。
勤務実態のない人物を公設秘書として届け出て、秘書給与など約360万円を国から騙し取った罪で先日、懲役2年6カ月・執行猶予5年の有罪判決を受けた。
林が「国会議員の犯罪は、より憤りを感じます」と語るこの事件に迫るとともに、2022年7月に当選して国会議員となって以降、度々スキャンダラスな話題を振りまいてきた広瀬元議員のこれまでも振り返る。
◆看護師4人組保険金連続殺人事件
平成には、日本中を震撼させた驚愕の事件が起きた。それが、看護師4人による「保険金連続殺人」という前代未聞の事件だ。
看護師たちは医療知識を悪用し、証拠を残さない“完全犯罪”でグループ内の女性の夫を殺害、詐欺など合わせて、約2億円を手に入れたのだが…。
この事件の背景には、主犯の看護師による、看護師仲間3人への“マインドコントロール”があったのだ。
事の発端は、主犯の看護師が自ら招いた借金苦で、貧しい環境に育った反動からか大人になると身の丈に合わない贅沢三昧の日々を送り、気づけば借金総額が3000万円にも膨れ上がった。
その借金をどうにかしようと動き出した主犯の看護師は、看護学校時代の親友に狙いを定め、言葉巧みにありもしない嘘のストーリーで問題をでっち上げては、親身になって寄り添うふりをして強固な信頼を得ていく。
さらに、主犯の看護師は、背後に政界や警察にも顔がきくという「先生」という架空の人物の存在をちらつかせ、「先生」の言うことに従っていれば問題はすべて解決できるかのように植え付け、絶対服従の関係を築いていった。
そうして洗脳していった主犯の看護師は、親友3人から騙し取ったお金で贅沢な暮らしをエスカレートさせ、やがて親友たちの夫2人の保険金殺人を企てることに。
主犯の看護師はいかにして親友3人をマインドコントロールしていったのか、事件を取材していたノンフィクション作家・森功氏のインタビューを交えながら、恐ろしい事件の全貌を再現ドラマでつまびらかにしていく。
林はこの事件で“洗脳”の恐ろしさを目の当たりにし、「起きてしまった悲劇は取り返すことはできませんが、我々ができることは、この事件を1つの学びとして、どこまで当事者意識を持てるのか、自分の人間関係をどう構築すればこういうことにならなくて済むか、非常に難しいなかなか答えのでない問いを突き付けられた気がします」と語る。
◆「紀州のドン・ファン事件」を徹底解明!
さらに今回、女性4000人に30億円を貢ぎ、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野﨑幸助さんが謎の死を遂げた事件にも迫る。
金融業や不動産業で財を成し、総資産は50億円とも言われていた野﨑さんは、2018年に急性覚せい剤中毒で死亡した。
55歳年下の妻・須藤早貴被告が遺産を目当てに致死量の覚せい剤を摂取させたとして、殺人および覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されたが、昨年末に無罪判決が下った。
争点となったのは、野﨑さんが自ら覚せい剤を摂取したことによる自殺や事故か、もしくは何者かが覚せい剤を摂取させた殺人事件なのか、もし殺人事件だとすれば誰が犯人なのか。この「事件性」と「犯人性」が裁判の鍵を握ることに。
番組では裁判の全貌を再現し当時の状況を紐解いていく。
須藤被告が犯人だと主張する検察は、物的証拠や目撃証言といった直接的な証拠がないなか、用意したのは28人にものぼる証人による証言。重大事件における証人は平均2〜3人といわれるなかで、異例の数だった。
証言により、事件当時に家には野﨑さんと須藤被告しかいなかったこと、犯行以前に「完全犯罪」「老人・殺人」「覚せい剤・過剰摂取」といった須藤被告が検索した検索ワード、事件後に須藤被告が友人・知人に送ったとされる、まるで隠蔽とも受け取れるメッセージ、さらには、最新技術で突き止めた犯行時刻とされる時間の須藤被告の自宅での行動など、状況証拠を積み上げていった。
そんななか、証人の1人である覚せい剤の売人による検察も想定していなかった証言が、裁判の行方を大きく変えることに。
野﨑さんを長年取材してきた人物や弁護士などのインタビューも交えながら、3年8カ月を要したこの裁判を徹底解明していく。
※番組情報:『林修の今知りたいでしょ!』特別編
平成と令和の世を騒がせた「女の事件簿」3時間SP!!
2025年4月1日(火)よる7:00~9:54、テレビ朝日系列24局(※一部地域を除く)
※『林修の今知りたいでしょ!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!