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佐藤弘道、脊髄梗塞で下半身麻痺…絶望の日々から8カ月。どん底から立ち直らせてくれた妻の想い

2月14日(金)の『徹子の部屋』に、佐藤弘道と妻の久美子さんが登場する。

昨年6月、脊髄梗塞で下半身が麻痺し緊急入院した“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道。

歩いて登場した佐藤だが、今も麻痺が残りリハビリの日々だそう。

脊髄梗塞は脊髄への血流が途絶えることで、下半身の麻痺や感覚異常が現れる病気。発症したのは、鳥取での仕事に向かう日だったという。

飛行機の中で痛くて動けなくなり、着陸後すぐに病院へ。有効な治療法もない病気だと知り、このまま歩けない生活が続くのかと絶望し、死にたい…と思ったことも。

そんなどん底の日々から立ち直らせてくれたのは妻と2人の息子だった。

今回は倒れた日から側で見守ってきた妻の久美子さんも登場。歩きたい一心でリハビリを頑張る夫を、明るく支えた久美子さんの思いは…。

また、同じ病気の人からのメッセージやファンからの励ましで、前向きに生きる佐藤の現在についても。

絶望の日々から8カ月、今を大切に生きる佐藤夫妻が今の思いを語る。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年2月14日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!